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2004/12/11(土)
初プレイ！
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とうとう！買ってから2日も経過してますよ！！！
待ってました〜〜！ってカンジ？(笑)
このゲームは「最強〜」と違って、いかに主人公(架空の人物、自分が操る)を
テニプリのキャラと仲良くさせるかに焦点が当てられていて(笑)
ときめき＠＠＠アルと似たようなカンジになっております。
去年の夏に発売された、「Sweat&Tears2」の続編として発売されたのですが
どちらかというと、続編というよりは、「Sweat&Tears2」の中の
「Jr.選抜」の部分のみ抜き出したって言ったほうが的確かも。
攻略対象キャラも、前作に比べて増えていて、
青学からはリョーマ、国光、不二、乾、菊丸、大石、河村、薫、桃のいつものメンバー。
氷帝からは、景吾、おっしー、がっくん、宍戸、チョタ、樺地の6名。若がいなくて、残念！！
不動峰からは、たっちー、神尾、シンジのいつものメンバー(笑)。
山吹からは、亜久津、壇に加え！今回満を持して！清！！待ってたよ〜〜！！！
ルドルフからは、観月、裕太。
今回初出場、六角からは、コジ様、ダビデ
こちらも初出場、立海からは、真田、赤也。
そして！！隠しキャラで榊太郎(笑)
なぜだぁ〜〜〜？(笑)まあ、ある意味面白いから、私的にはOKです(爆)
まあ、まずは景吾でしょう！って事で、プレイ開始。
前作では、当人から技を教えてもらうイベントがあったんだが、
今回は、最初の時点で、誰から技を教えてもらったかを選択できて！
前作同様、2種類の必殺技を選択。
もちろん、私は国光と景吾からの技を選択(笑)
ちなみに国光の技は「変則トップスピン」、
景吾の技は、「悪夢への行進曲（マーチ）」です(笑)
始まりは、主人公の部屋から。
朝から始まり、寝坊した主人公を、リョーマが起こしに来るところから開始。
こういった部分は前作と似ているな〜と思いつつ…
そして、なぜか、桃が迎えにきます(爆)
ここで、彼をどう呼ぶかにより、彼への高感度、役割が変わるようで…
「桃ちゃん」「桃城先輩」「桃ちゃん部長」「桃城部長」…
前半の2つを選択した場合、部長は薫になり、
後半の2つを選択した場合、桃になる様子。
また、呼び方も、苗字で呼んだ場合より、「桃ちゃん」と読んだ場合のほうが、高感度が上がるらしい…
まあ、桃に関しては、全くと言って良いほど眼中外なので(笑)どっちでもイイです(爆)
そのあと同じようなイベントが河村にもあるんだが、コレも…どっちでもイイです(爆)
そんなこんなで、Jr.選抜の合宿所に到着し、他校の面々と再会。
合宿の責任者は、もちろん太郎(笑)
そして、部長？が真田、副部長を景吾…
ちょっと、かなり？(笑)不服そうでしたが(笑)>景吾
そして、1日目のお昼には、前作で、留学してしまった国光と亜久津がご帰還〜！
待ってました〜！ってカンジ？(笑)
その日の夜には国光と景吾が立ち話…
景吾「久しぶりだな、手塚よ。お前と会えることを楽しみにしてたぜ。」
国光「そうか。・・・・俺もだ。」
景吾「留学の成果、楽しみしてるぜ。俺様をがっかりさせるなよ？」
国光「・・・・ああ。留学の成果、その目で確認するといい。」
と…そこにリョーマが…
リョーマ「俺にも成果を見せてくださいよ。部長。それに、そっちのアンタも。試合で当たるの。楽しみにしてますから。」
そして、それを聞いた、主人公が突っ込みを入れるんだけど・・・以下3択。
1.「跡部さんになんてこと言うのよ！」
2.「そんな事言ってる暇があればもっと練習すれば！」
3.「リョーマ君だけずるい！私も！」
…景吾狙いであれば、どう見ても、1番が正解でしょう(笑)
景吾「ククク・・・おい、(主人公の名前）、なかなかわかってるようだな。見所があるぜ。」
ぎゃあああああ！！！景吾に褒められるなんて！
超嬉しくて、ノックダウンしてしまいそう…(爆笑)
1日目の昼間には神尾、シンジが話かけて来てくれるイベントなどもあり、
1日目からなかなかオイシイゲームで・・・(笑)
ツヅク・・・。
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