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2004/10/20(水)
第7のチーム!!
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お待たせいたしました〜〜!(笑) リーダー神尾のチームですよ〜!(笑)
題して・・・ 『オレと跡部と・・』チーム(笑)
>なんかどこかからか、また景吾いるのかよ・・・って声が 聞こえてきそうですが・・・ムシです(笑)
チーム名 :『オレと跡部と・・』(笑) リーダー :神尾アキラ メンバー1:跡部景吾 メンバー2:仁王雅治 メンバー3:佐伯虎次郎 メンバー4:天根ヒカル
最初は金髪たっちー狙いだったんだけど、事のほか難しゅうて・・・断念・・・。 たっちーを勧誘する為に、神尾をリーダーにしてたんだけど意味なくなっちゃった〜みたいな?(笑)
仕方がないので?(笑)景吾をまずゲット。 案外あっさり・・・仕方ないな〜ってなカンジでした・・・>反対の場合と大違い(爆)
しばらくは二人で♪楽しく練習〜してたんだけど・・・ ミーティングで「何か意見ありますか」って聞いたら、 景吾ってば・・・!! 景吾「人数足りてねえんなら、さっさとうちの樺地を入れるべきだろ。 俺様が不便でしょうがねえんだよ。」 って言ってきて!!あ、ありえないわ!!!ひ、酷すぎるぅ〜!せっかくの新婚ウハウハ(笑)ラブラブな生活を 樺地なんぞに壊されてたまるかっ!(笑)しかも、理由が「自分が不便だから」なんて!!(笑) ・・・まあ、ヤツはパシリですから致し方ない気もするんですが(爆)
ということで、仁王たんを勧誘。【←どういう事?って突っ込みきそう(爆)】 メンタル面の強い人が好きってことなので、神尾のメンタルをそこそこ上げて・・・ 快く?承諾していただく・・・
って言ってたら、樺地が自ら来た!! 樺地「・・・このチーム、跡部さんもいるのか・・・。・・・自分も入りたい。」(爆) うがっ!キショイぞ!お前は、いらぁぁぁぁぁん!(怒) と言うことで、おもっくそムシ(爆)っていうかお断り!
そして残りのメンバーは、まだ一度も仲間にした事がない、六角中の方々を・・・と思い、 コジ様とダビデに白羽の矢を立て・・・ コジ様は、快諾だったんだけど、 ダビデが以外に突っぱねられて・・・>パワーが足りない為 ・・・神尾にはパワーはないよ・・・(=□=)無茶な事を要求しないでくれ〜〜(笑) しかし、どうしても仲間にしたいので、景吾と二人でパワーのレベルアップのための特訓(笑) でも、基本的に相手側(今回の場合は景吾)を鍛える個人特訓なので、 神尾のレベルはなかなか上がらない・・・(爆) まあ、そんなこんなで何とか全員揃って〜
練習の合間・・・こんなことがありました・・・
居残り練習をしているダビデに神尾が 神尾「も、もう遅いし帰ったらどうだ?家に帰るぜ、イエーイ!な、なんてな、はは・・・。」 ダビデ「おっ!・・・そんな事言うリーダーは、だりーだー。」 ・・・神尾・・・頑張ったね!!チーム員とのコミュニケーションは必要だからね!!(笑)
あと、もう一つ!これは本当に爆笑しました! ある条件下で発生する限界状態のチームメンバーに対して、解消するためには リーダーが個人的に練習試合をして、勝たなければならないっていうイベント?があるんだけど、 なんと、うちは景吾がその状態になってしまって・・・ 神尾「何か悩み事か?最近覇気がないみたいだけど、俺が相手するから、気合入れていこうぜ。」 景吾「フン、お節介が・・・。そこまで言うんなら、お願いするとするか。」
↑これってかなり同人要素を含んだセリフだと思いません?(爆笑) 果たして・・・神尾が相手させられたこととは? 景吾がお願いしたこととは?!いかに?(爆笑) えぇ、想像力豊かなお嬢さんたちなら、もう言わなくても判りますよね?(笑) 多分、神尾は密室に連れ@@・・・ おっと、それ以上は・・・(ニヤリ)な〜んてっ
そして、限界状態が解消されると 景吾「何か掴んだ気がするぜ。ありがとよ。」 やっぱり!やっぱり!やっぱりぃぃぃぃ!!! 神尾への愛に目覚めたのね!!!(爆笑)
恐るべし・・・コ@ミ・・・ 素敵すぎます・・・コ@ミ(笑)!!
ツヅク
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