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2004/10/18(月)
『氷帝レギュラー』チーム軌跡 その2
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ダブルスが弱すぎるので、そこそこ強いダブルスに当ると負けてしまう現象が・・・ 仕方がないので、がっ君とおっしーのレベルアップに励み、宍戸は、ほったらかし(笑) 景吾は最初から問題ないし〜(笑)
そして、ダブルスが強化されたことで楽々優勝〜♪
今回のラストは・・・
おっしー「お疲れさん。まったく最初はどうないなるかと思うとったけど・・・。 なかなかカッコええやん、自分。見直したで。」 がっ君 「ヒャッホー!やるじゃねえか、リーダー。優勝だぜ、優勝! お前についてきて、マジでよかったぜ。ありがとな!」 宍戸 「大したモンだな、さすがは俺の選んだリーダーだ。今度はテメエと勝負してえもんだな。ま、負けねえけどよ。」 景吾 「この俺様を手駒にしようなんざ、大した身の程知らずだと思ってたが・・・。 なかなかやるじゃねえのよ、リーダー。」
そして、最後に、一番友情度の高い人が戻ってきて、もう一言! なんと!宍戸(笑)なぜなんだ!一番ほっといたのに(笑)
宍戸 「ただの偶然かも知れねえが、テメエとこうして一緒にプレイできた事、感謝してえくらいだな。 楽しかったぜ。サンキューな。」
そして、エキシビジョンマッチで長髪宍戸が選択可能にぃ〜♪
★友情度 68%★
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