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2005/07/28(木)
入稿、完了
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ぎりぎり、というより命カラガラの入稿でした。 締め切り日当日に一枚データが壊れてるのが解った時には、漫画のようにガクリと膝から落ちましたもの。血の気が引いていきなり立ちくらみになって。機転を利かし修復できましたが、データ原稿ならではの恐さですね。 「死ぬわ〜脳に血栓詰まって、くらりときてるとこに自動車突っ込んできて死ぬんだわ。印刷所に行くとき〜〜か、帰り〜」なんて、ブツブツ呟きつつ、髪はボサボサ、口半開き、目は人殺しのそれで直接入稿。 何故か無事に家に着いてます。不思議。でもこんな生活続けたら本当にいつか憤死してしまいそうなので、ご利用は計画的にv
表紙の着彩のみならずトーンまで手伝って下さった矢野口さんに感謝です〜。あそこで助けてもらってなかったら今日の入稿間に合ってないもの。
そんな漫画の一部→
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