重兵衛の独り言
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2006/01/02(月) 久しぶりに泣きました。
東京から来た二人の姪っ子に誘われて映画を見に行く。
中学1年と小学2年の女の子。
なんと、「男たちの大和」を見たいのだそうだ。
はぁ?女の子に戦艦大和の映画がわかるのか?
映画を見終わったときに姪っ子達が「何回も泣いちゃったぁ〜」と言う。
それぞれに尋ねてみると、各々一番泣いたシーンが違うのだが、なるほど、その年齢に応じて感じるところが違うのがわかる。
それでも何か感じてもらえて安心した。
無感動だったらどうしようと心配していたのだが、杞憂であった。
反対に「おじちゃんも泣いた?」と小2に尋ねられた。
「もちろんボロボロ泣いたよ〜」
「よかった!」
それにしても、反対に私が無感動だったらどうしようと子供達に心配されていたとは知らなかった・・・・


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