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2005/07/21(木)
国の借金の返し方
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日本が抱える700兆円を超す借金の返し方のアイディアが浮かびました。 この多額の借金を作ったのは国会議員と税金を無駄使いした役人だと仮定しましょう。 この人たちに直ちに借金を返済しろと言っても、それは無理。 そこでひらめきました。 この人たちに国を受取人にした生命保険をかけましょう。 当然、掛け金は給料から天引きです。 で、退職後、天下りしようと何をしようと、収入に応じて保険の掛け金を見直して掛けつづけるのです。 それで、まもなくこの方がお亡くなりになる。 すると死亡保険金が国に入るわけ。 事務次官やって天下りしたような人は収入が多かっただけに保険金が何億円にもなるわけです。これで国の借金を返しましょう。 死んでも国のためにお役に立つのです。 最後の最後まで公僕なのであります。国民は尊敬しますよ〜 ただ問題なのは・・・その保険を引き受ける保険会社があるかどうかということですが・・・・
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