|
2005/04/20(水)
木村カエル(高橋)
|
|
|
さて、ババロワでは、わが身を切り刻んで小出しにする必要に迫られます。 もう忘れてしまいたい出来事を、あえて再現して、その上笑われたりするのです。 年を重ねるにつれ、少しずつ引き出しを増やしてきた私。 でも、わが身を切り刻んで小出しにするのは辛いです! 引き出しにしまわれたモノが、埃をかぶってしまっているのも辛いです。 そんな古い経験や記憶をピチピチした活きた会話や演技に変換するのは、本当にあー大変ッ!
今日も他人の見てはいけないモノでかなり笑ってしまった、えいちゃんなのでした。
写真は全てがピチピチ村田さん
|
|
|
|