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2004/07/09(金)
平中功治の巻
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しばらく稽古をさぼっていた僕は桂あさ吉さんと、 この日が初顔合わせ。 ナッツ類のように爽やかな印象の彼、どんな世界をぶつけてくるのか楽しみだ。
世界といえば、あさ吉さん最近、地球儀を買ったそうですね、 実際の地形とリンクして陸地ボコボコなったあるヤツ。 そしてそれを一人で目つぶって『あーエベレストんとこ、ちょっと高い…』と言いつつ 盲パイよろしく“盲地球”やってるそうじゃないですか! そんなダイナミックなこと出来るのは、あなたか“神”ぐらいですよ! カミ!!
稽古はエチュードから始まる。 しかし、みんなのキレが悪い。高瀬さんもお疲れの様子。 ほどなく、や乃さんも参加したがスマッシュヒットは出ず…。 それでも高瀬さんはニコニコ顔。ん〜大丈夫なのか、こんなんで! え?高瀬さんよぉ!!いや!ここはあえて“TK”と呼ばしてもらう! TKどうなの?もう1ヶ月前よ?!…。まーでも本番になるとみんな完璧にコナしちゃうんだろーなー。 特にTKの本番中で見せる閃きは天才的だもんなー。なんつって! さーて、ファミ通でも買いに行こ!
あ、そうだ!山ちゃんがあと2時間程で三十路だってさー、ひと足先に30代の世界みてきて! んで見たら一回電話ちょうだい!
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