山狗の巣

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最新の絵日記ダイジェスト

2004/07/28		三ヶ月ぶり
2004/04/11		久しぶりに
2004/02/29		骨伝導携帯
2004/02/28		宗教
2004/02/27		軍曹語録

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	2004/01/31(土) さんを付けやがれ！　でこすけ野郎！

というわけでアキラ見てます。
古さを感じさせない映画ですよね。最近のアニメ映画はなんだか小学生と大きいお友達専用な作品しか出てないきがします。もっとテクノライズとかあんな雰囲気の作品を劇場公開して欲しいです。

メチャメチャ赤字になりそうですけど。

	2004/01/30(金) 気温

最近天気も比較的安定してきている気がしますね。なんか暖かい日が続くし。こんな感じで春に早くなってほしいです。

	2004/01/29(木) オンドル語

仮面ライダー息長いですね。自分は一号が好きでした。せがたさんしろうとか　ベタな姿も大好きです。探検家になってるみたいなのが気になるこのごろ。

	2004/01/28(水) 夕方に更新

降伏の儀式が山場。もう少しで読み終わりそうです。ただ異星人の名前が凄く覚え辛いです。

	2004/01/27(火) 今日見た夢

最近は変な夢ばっかり。そういえばこの絵日記も当初夢日記になる方向でも考えてたんですが、そうそう夢も見ないんで時々夢日記だったんですね。最近は夢を見ても細かいところしか憶えてなくて、いまいち話にならないんですよ。

でも絵にはなりそう。描く時間があればですが。

	2004/01/26(月) ブランド

どうしてショップブランドって高いんでしょうね。デザインに金がかかるのは判るんですが、手編みのカーディガンとか高いですよ。普通に六桁近い値段がするのは納得いかないです。

店員さんがいかに素晴らしいかを懇切丁寧に教えてくれたんですが、流石に買えませんでした。

	2004/01/25(日) ダイハード

プレステでゲームになってるらしいです。

この手の映画原作のゲームは大抵外れてるんで手を出すのをためらいますね。そういえばパンツァーフロントの最新作はどうなったんでしょう。映像の世紀で思い出しました。

	2004/01/24(土) 爽やかに

風邪気味。

	2004/01/23(金) あいかわらずオカルト

けっこう読み物としても時間潰しになりそうです。

降伏の儀式は現在下巻に突入。

	2004/01/22(木) フル・メタル・ジャケット

ハートマン軍曹ばりに罵られた事がないので何も言えないのですが、やっぱり軍人さんはあんな風に教育されてるんですかね。

自衛隊もそうだったら笑えますね。
「逃げる奴は工作員だ。逃げない奴は訓練された工作員だ」とか叫びだしてヘリから機関銃をペケペケ撃ちだしたら日本も終わりな気がします。

とりあえず自衛隊員に髭が似合うジェントルメンが見当たらなかったのが印象的です。明治、昭和辺りの軍人は、特に明治の人はなんであんなに髭が似合うんでしょうか。東郷元帥とか。海軍だからなんですかね。自衛隊の人も付け髭でもいいからカイザル髭でも付ければいいのに。

先遣隊の隊長らしきひとは結構立派な髭をしてましたけど、派遣決まってから伸ばした感じはなかったですよね。まさか髭ある人で構成したわけじゃないでしょうから、自衛隊派遣は結構まえからきまってたんでしょうね。

	2004/01/21(水) ハバネロ

辛いです。かなり。

これ食べた後だとカラムーチョが酸っぱ辛い気がします。
しかも後引く感じはあまりないので、飲み物ですぐに辛さが引くのがいいです。

なもんで気が付くとつい食べてるんですよね。ジャンクフードは控えようと思ってるんですけどやっぱり難しいですね。

	2004/01/20(火) 最近

絵日記サイトのはずがテキストオンリーになってる。

理由は簡単。SFとオカルトにドップリ浸かっているからです。ひたすら活字をおうのも楽しいものです。

オカルトといっても俗に言う怖い話、稲川淳二のトークみたいな話ばっかですけど。京極夏彦も大好きだったりするけどアレは幽霊じゃなくて妖怪ですからね。自分なりにファンタジー風に解釈すると妖怪はモンスターのなかでもミノタウロスとかドラゴンとかで、幽霊はスケルトンとかウィルオーウィスプみたいな感じなんですよ。

とりあえず言い訳はこのくらいにしておきます。

	2004/01/19(月) 昨日の続き

みなさん「くねくね」読んでみましたか？
まだの人のために一応アドレスを。

http://kowai.sub.jp/6/212.htm

これが一番最初にネット上に出てきた奴みたい。似た話、合成された話がチラホラ。便乗で付け足しというか俺の実家でも似た（ryみたいなのもあったり。

この手の話を読んでると、一番怖いのは狂気そのものなんだなぁって思いますね。なんとか理屈付けて理解しようとするんだけどそれでも理解不能なものが一番怖い。写りようが無いものが写真にとれたり、見えるはずのないもの、聞こえるはずのないものが聞こえたり。ただ不思議なうちは気にならないけど、そこに狂気が混じると恐怖感が増すんですね。

大抵の人は後から適当に理由をつけて流しちゃうけど。

ただ霊の存在以前に脳の中身を疑ってしまうのは自分がSFに毒されているせいなんでしょうか。全部脳味噌の勘違い、空耳アワーの世界です、っで解決してしまいますもんね。

言うなれば耳も目も脳に情報を送るときに使う感覚器官なわけで、お薬使ってたり寝ぼけてたりすると幻覚、幻聴引き起こされたりするわけで。簡単に騙されるわけで。降伏の儀式面白いわけで。

この寒い時期に怖い話もない気がしますけど。

	2004/01/18(日) オカルト

怖い話に季節外れに夢中です。

なんというか人間の狂気が感じられるんですよ。

とりあえず「くねくね」あたりがおすすめ。

	2004/01/17(土) 雪

降らないかな～。
電車が止まるくらいだと困るけど。

真夜中過ぎにこっそり更新。

外はかなりの降雪が。これなら余裕で積もりそうです。センター試験参加者には悪いんですが楽しいです。

そういえばセンター試験の日って毎回雪が積もるくらい降ってた気がします。その度に新聞に載ってましたもんね。

1月絵日記の続き