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2007/08/18(土)
とある日の夢。 ケース D May
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春に結婚した 友達の家へ お邪魔しに行く。 昔の人と 手を繋いで。 大きな 駅を降りる。 私は 一度 来た事があるらしく 道案内。 だが 駅が 大きすぎて 迷う。 かなり 迷う。 でも その人は 何も 云わず ただ 手を 繋いでくれている。 何とか 前に出た 出口辺りに着き 道が分かる。 向かっていると 逢いに来た友達と その友人たち(女性5〜6)と はち合う。 友達は 念願の ベリーショート ヘア。 「向こうに見える 銀色の丸い建物で 今 恐竜博が やっているから 一緒に行かないか」 と 彼女は 興奮ぎみに話すが 先に 家へ行っていると 伝え 彼女の新居に向かう。 一軒家の並ぶ 町並みの突き当たりに 前にも来た事のある 彼女の新居が見えた。 表札を 確認する。 間違いない と 確信し 入り口へ向かった。
夢から 醒める。 あの 表札は 彼女の名前ではなかった。
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