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2004/08/08(日)
趣味>映画鑑賞:マイケル
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映画「シモーヌ(S1MONE)」のDVDを見ました。 これは、とある映画監督が、シモーヌというCGを使って映画を撮って上映して。 CGだとは知らず、実在の女優だと思っている観客たちから、「あの美しい女優はどこの誰だ!?」っとせまられるって話なんですが、 本物の人間に見えるCGのキャラってのは、特定の人たちの「夢」なんだよな〜っと思いながら見ました。
CGのキャラは年をとらない、っというか好きな年齢に設定できるので、 ドラマや映画とかの回想シーンなどで、登場人物が若作りして高校生のカッコとかする必要が無くなるわけですな。 便利〜〜。
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