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2004/10/24(日)
大切な事でした。 May
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今日、駅までの道を歩ぃてぃると、道路の真ん中で、小学一年生位の男の子達が、元気に空のペットボトルでサッカーをしてぃました。 しかし、そばには、ガラス張りの酒屋さんが有り。。。
案の定、一人の男の子が蹴り上げたペットボトルが、硝子を直撃。 幸ぃな事に、硝子は割れなかったものの、中から酒屋のぉじ様が、ゅっくりと出て来ました。
直ぐさま、蹴り上げた男の子は 「ごめんなさぃ」 と、繰り返しましたが、向かぃで、その子のボール(ペットボトル)をょく受けてぃた男の子は 「俺じゃなぃで」 と云ぃました。
ぉじ様は 「君もゃ。一緒に遊んでぃたゃろ。同じ事ゃ」 と云ぃましたが、その男の子は納得がぃかなぃ様子で 「蹴ったん俺ちゃうゎ。俺、関係なぃゎ。」 と。。。
こぅゅぅ場合、どぅすれば、簡潔な言葉で物事の形式を伝ぇられるのか。。。 何だか、NHKの教育番組を見てぃる様でした。 模範解答が有りそぅな、古典的な低学年・教育心理問題。。。
私の幼ぃ頃は有ったけれど、ぃっのまにか今の時代には、無ぃものだと、想ぃ込んでぃました。
時代は変ゎっても、「人」の成長段階は変ゎらなぃ。 教育を考ぇる上で、大切な事です。
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