asa. Diary
asa.の「今日」です。
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2009/01/31(土) 「一写一想」一日目終了
一写一想展の一日目が終了しました。

一日目は、詩をつくるワークショップ、オープニングレセプションがありました。

絵画教室「学美塾」とのコラボレーションでカメラを持って街を歩き撮った写真に言葉をつけるワークショップも盛況でした。集まった小学生の視点はとても新鮮でした。

オープニングレセプションで行った朗読会では「夜」をテーマにした作品を朗読しました。

会期は本日(2/1)の19時までです。

是非ご来場ください。




「一写一想」展

―夜・少年・未来―


●会期:2009.1.31(土)〜2.1(日)
●時間:11:00〜19:00
●場所:KAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)
http://kapl.exblog.jp/
●料金:入場無料

●作品制作者:浅見俊哉

●作品展関連イベント:

 ○朗読会・詩をつくろう(参加無料)
 2009.2.1 (日) 15:00〜16:00

●展覧会紹介文:

一写一想とは、「日常の美しさ」をテーマに写真と言葉で構成された作品です。

日常の一コマから生まれてくる言葉、日常ふと頭に現れた言葉から生まれるイメージ…

今回の展覧会では約400ある作品から「夜・少年・未来」をテーマにした作品をご紹介いたします。

ぜひご来場ください。


●作家紹介

浅見俊哉(あさみしゅんや)

1982年生まれ

埼玉県在住。美術教育、地域アートプロジェクト、アートワークショップを精力的に展開。

自らの写真作品には、波紋を撮った『またたき』シリーズとコピアートという感光紙を使った『呼吸する風』シリーズがある。

2006 年には、岡山県立美術館で行われた対話型鑑賞を体感できる展覧会「Mite!おかやま」に『またたき』を出品。2007年にはNYチェルシーのギャラリーで作品展示。2008年には、越谷市にできた日本最大級のイオンレイクタウンにアクトグリーンアートの一作品として『呼吸する風』を常設展示するなど精力的な活動を行っている。

作品公開HP「私地図」→http://www.geocities.jp/asa19821206/



●一写一想(全作品紹介)
http://blogs.yahoo.co.jp/a_s_a_1_9_8_2

2009/01/29(木) 「一写一想」制作日誌X
プリント作業中☆

レッドとフォトシアンのインクがなくなりそうです。



 今日、特別支援学級の理科の授業で食物連鎖をやりました。

「ミミズ→ネズミ→ヘビ→タカ」

「草→バッタ→トンボ→クモ」など、

たべる・たべられるの関係を矢印で結んで行き、食物網をつくります。

給食の献立から私達が食べているものを挙げてみました。

「ひとつの命は次の命へ繋がっている」

忘れがちな当たり前のことを常に持っていたいです。




 さて、展覧会の最終追い込み!プリント作業はほぼ終わりました。

いくつかの仕掛けもしました。

その仕掛けに気づいた人はかなりの『一写一想』マニアです。

1/31、2/1の2日間の企画(異なる内容)も充実してきましたので二日間どうぞお付き合いください。


 

<<前の日記へ asa.

2009/01/27(火) 「一写一想」制作日誌W
こんばんは!asa.です。

昨日は勤務終了後、体育館を借りて軽い運動をしました。

風邪をひいてから控えていたので運動不足だったのと、教材の準備がてんこもりで忙しかったので動いたのは久しぶりでした。

ミドルレンジからのシューティングをやったのですが、リングにも届かない情けないエアボールを連発!

「今のはひざがサボっていた」とグッとひざを意識的に使って打ちました。

リズムが分かって来ると気持ちのいい音を立ててネットをくぐります。

自分の身体の呼吸を感じることはとても気持ちよくいいリフレッシュになりました。

セコムを鳴らさないように注意してまたやろうと思います。


 さて、いよいよ土曜日に迫った展覧会ですが、現在の全体のプリント進度は約30%。

セレクトに思いのほか時間を使いすぎてしまったので急ピッチで進めます。

プリントの作業はとても面白く、プリンタから少しずつ出てくる写真を見ながら全体の構成も考えています。


もう一息!頑張っていきます。

2009/01/25(日) 「一写一想」制作日誌V
会期まで一週間を切った今日

作品選出を終え、プリント作業に入りました。

2006年、2007年にウェブ上で行った「一写一想プロジェクト」での上位作品も選考の基準とさせていただきました。

どんな作品が選ばれたのか楽しみにしていてくださいね。

そうそう、会期中は「一写一想部屋」もご用意する予定です。

制作ノートの公開や一部の本棚に入っている書籍も持ち込みます。

そこでまた「一写一想」します。

会期中は制作中です(笑)。

是非ご来場くださいね。





以下展覧会の詳細




2009年1月の企画展「一写一想」展



―わたしの日常をどうぞ、あなたの日常は美しいですか?

2005年3月より「日常」を写真と言葉で構成してきた「一写一想」。

約400作品の中から三つのテーマに合わせて選んだ作品展を開催します!



「一写一想」展

―夜・少年・未来―


●会期:2009.1.31(土)〜2.1(日)
●時間:11:00〜19:00
●場所:KAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)
http://kapl.exblog.jp/
●料金:入場無料

●作品制作者:浅見俊哉

●作品展関連イベント:

 ○詩をつくろう(参加無料)
2009.1.31 (土) 13:30〜15:30

 カメラを持って街を歩き、写真を撮り自分で感じた言葉を添えてみるワークショップです。
 (絵画教室「学美塾」との連携企画。当日は数十名の小学生の参加が決まっています。是非一緒に作品制作を楽しみましょう!)
 学美塾HP→ http://www.k5.dion.ne.jp/~manabi/

 ○朗読会・オープニングレセプション(参加無料)
 2009.1.31 (土) 17:00〜18:00

 ○朗読会・詩をつくろう(参加無料)
 2009.2.1 (日) 15:00〜16:00

●展覧会紹介文:

一写一想とは、「日常の美しさ」をテーマに写真と言葉で構成された作品です。

日常の一コマから生まれてくる言葉、日常ふと頭に現れた言葉から生まれるイメージ…

今回の展覧会では約400ある作品から「夜・少年・未来」をテーマにした作品をご紹介いたします。

ぜひご来場ください。


●作家紹介

浅見俊哉(あさみしゅんや)

1982年生まれ

埼玉県在住。美術教育、地域アートプロジェクト、アートワークショップを精力的に展開。

自らの写真作品には、波紋を撮った『またたき』シリーズとコピアートという感光紙を使った『呼吸する風』シリーズがある。

2006年には、岡山県立美術館で行われた対話型鑑賞を体感できる展覧会「Mite!おかやま」に『またたき』を出品。2007年にはNYチェルシーのギャラリーで作品展示。2008年には、越谷市にできた日本最大級のイオンレイクタウンにアクトグリーンアートの一作品として『呼吸する風』を常設展示するなど精力的な活動を行っている。

作品公開HP「私地図」→http://www.geocities.jp/asa19821206/




●一写一想(全作品紹介)
http://blogs.yahoo.co.jp/a_s_a_1_9_8_2

2009/01/22(木) 「一写一想」制作日誌U
「コンセプトってなんだろう?」

などと思っていた頃。
コンセプトでしか作品を制作しないのはとても疑問だった。

そしてある制作者にこのことを尋ねた。

「コンセプトを突破することが目的ならつくる必要は無い。つくる中で始めに打ち出したコンセプト以上のものが得られるのが制作。だから俺はつくる」

と、その人は答えた。

当時は何のことだかさっぱりだった私。

けれど今はあの時よりも少し意味を理解できる。


制作を始めると初め予想していた各々のこととのギャップが次々に現れてくる。

それをエネルギーで舵取りし、自らの完成まで持っていく。

その中で様々な発見がある。


今回展覧会をやると決め、作品を制作していく中で、私は言葉や時間、そして自分で気づいていなかったこだわりに気が付くことが出来たような気がする。


それを、「写真の間と言葉のリズムの間」と表せば適切なのだろうか


もう少し制作を進めたい。





今日の「一写一想」

http://blogs.yahoo.co.jp/a_s_a_1_9_8_2/58391306.html

2009/01/18(日) 「一写一想」制作日誌T
→→→ http://blogs.yahoo.co.jp/a_s_a_1_9_8_2


ウェブにアップしていた作品を見るのも一苦労なのにそこからテーマ別に選び出すとなるとかなり難航します。

総武線の車窓は本当に美しいですね。特に西船橋から錦糸町までの車窓。人間の放つにおいが濃厚です。ずっと撮りためているのですが最近はただ総武線に乗るということが行動の主軸になっているのに気が付いて末期だなと(笑)

あれやこれやと考えがまとまったり飛んで行ったりその繰り返しが出来るのも制作している最中しかいい密度で得られないので心地よいといえば心地よいのです。


気が付けばこんな時間!病み上がりasa.です。


写真は感情や記憶という曖昧なものと良くくっつく性質があるようで、写真をみるとその時に何を考え、どんな空気のにおいだったかを思い出すことができます。


それに加えて言葉が添えてあるので、この作品達は、いわばタイムカプセルのような働きをします。


「すでに人類はタイムマシンを発明しているのです」と言ってもいいくらい。


そこ(過去)に直接作用できなくとも、その時に気づいたこと、反省したこと、楽しかったこと、求めているものを明確に思い出すことで今、この時に作用することが出来、行動の舵取りを行うことが出来る。


極私的なものがウェブ上にあることで自らにも客観性を持って見、感じることが出来るのはウェブのもたらした面白さだと思います。


展覧会に定めた3つのテーマは「夜・少年・未来」


現在、「少年」に分類される作品がもっとも多いです。


展覧会場ではどうなるか。


私自身も楽しみです。


日記兼宣伝でした☆


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「一写一想」展

―夜・少年・未来―



●会期:2009.1.31(土)〜2.1(日)
●時間:11:00〜19:00
●場所:KAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)
http://kapl.exblog.jp/
●料金:入場無料


●作品制作者:浅見俊哉


●作品展関連イベント:

 ○詩をつくろう(参加無料)
2009.1.31 (土) 13:30〜15:30

 カメラを持って街を歩き、写真を撮り自分で感じた言葉を添えてみるワークショップです。
 (絵画教室「学美塾」との連携企画。当日は数十名の小学生の参加が決まっています。是非一緒に作品制作を楽しみましょう!)
 学美塾HP→ http://www.k5.dion.ne.jp/~manabi/

 ○朗読会・オープニングレセプション(参加無料)
 2009.1.31 (土) 17:00〜18:00

 ○朗読会・詩をつくろう(参加無料)
 2009.2.1 (日) 15:00〜16:00


●一写一想(全作品紹介)

http://blogs.yahoo.co.jp/a_s_a_1_9_8_2


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2009/01/16(金) 不安についての考察
何かをするときに付きまとう不安。

不安をうまくプラスの方向へ持っていけば事は大抵うまくいく。

それにはどうしたらいいか。

自分が思いつくだけの不安要素をすべて解決すればいい。

するとその事を迎えるのが急に楽しみになってくる。

そうなれば自分のイメージしたもの以上の事が起きる。



 今日、病み上がり(病み中?)で職場復帰。

さすがに二日連続は休めない。

昨日休んだので今日の授業の準備など十分に行えておらず、不安だらけ。

配布する資料、題材の準備、進行プラン、どれも未完成。

そういう日の朝ほど憂鬱な時間は無い。

そんな時は、まず「決める!」やりぬくと決める。

幸い二時間続きの空きコマ(一時間は自習監督が入る)があったのでそこで進行をイメージし、配布資料、題材を準備した。

幸い授業20分前になって完成した。

すると欲が出てくる、もっとこうしたい!

もっとこうなればおもしろいのではないか…。

そして20分をかけて修正する。

気が付くと、もうその時には不安は全て楽しみに変わっている。

授業本番は、私自身も楽しく、生徒の自己評価にも次の授業へ向けたコメントが多く見られた。

反省するべきは十分に準備をしておければ、二時間の空きコマを使って20分では出来なかった準備が出来たはずだということ。

さらに精進しなくてはと思う。


 自分が中学生だった頃、どうしてうまく出来る人と(自分を含め)うまく出来ない人がいるのだろうかとよく考えていた。

今関わっている中学生からも同じような質問を数多く受ける。

でも、それは大抵自分が動いてないことが原因でできていない。
 
 マイナスの要素をプラスにする際、待ちに入る人がいる。

自分の周りが自分に対してうまく働きかけてくれて何とかしてくれるのをひたすら待つ。

けれど待っている人間に対して何かを与えてくれるのはよほどのことが無い限り起こらない。

自分で動くしか自分の環境や状況を変えることは出来ないし、誰かが助けをくれるのは、自分の経験では動いている時にしかない。

こうして考えてみると、待ちに入っている人には、歯車が絡み合うように次から次へと突破するべき課題が見え、障害を突破していく人がとても特別に感じられる。


 受験期を迎えた彼らには少し厳しいメッセージかもしれないが、自分の不安は自分の課題、それをプラスに変えられるように動いてほしい。

美術科は直接受験には関係ないのかもしれない、しかし、制作を進めるうちに生じてくる様々な課題とその解決のプロセスは生きていくために必要な大切な能力だ。


 熱くなってしまったのはまだ熱が残っているから。

自分も彼らをみてまたエネルギーが湧いてくる。



追伸:

ご心配をおかけいたしました皆様。二度の診断の結果インフルエンザではありませんでした。疲労がたまって免疫力が弱まっていたようです。この時期は高熱を出すとインフルと疑われます。私は解熱剤だけの服用ですが、インフルと決め付けられると薬も異なってきますのでご注意を。

2009/01/14(水) これがインフ○というものか…
発熱。

38.9度

イン○ルの疑いがあると宣告。

横文字の流行り病にはならないと踏ん張って来たけど節々が痛いので決定的。生まれて始めてだわ。
経験出来てついてるっ!

明日は年休使わせていただきます。

2009/01/12(月) 影撮―コピアートワークショップかげとり―イオンMORIレポート
2009.1.10(土)

イオンレイクタウンMORIサンセットテラスにてMAP(まちアートプロジェクト)と連携してワークショップを開催しました。

強風が吹く中、沢山の参加者がワークショップを楽しんでくれました。

そして、昨年8月に越谷コミュニティセンターで行ったイベント「空のある街5」で出会った親子にも再開することが出来、MAPとして活動を続けていく喜びを感じることが出来ました。

参加してくださった皆さん、スタッフの方、本当にありがとうございました。


ライブを行っていた「I&Iあやない」さんも制作してくれました。


テレビ局の取材も来ました。



2005年からはじめた今回で9回目となる「影撮」のワークショップ。

参加者の思いがけない発想やアイデアにいつも楽しませてもらえます。

さらに魅力的なワークショップにできるように追求していきたいと思います。





・影撮ワークショップに関する詳細はコチラ
http://asaworks.exblog.jp/7236819/

2009/01/11(日) MAPにオフシーズンは無い!
MAP(まちアートプロジェクト)は、2009年もアクティブです!

オフシーズン?にも関わらず外部依頼が殺到!

とても幸福な一年のスタートを切っています。

さて、今回MAPの代表が平成21年1月23日(金)埼玉県主催「埼玉県文化芸術振興シンポジウム」で埼玉県の事例としてまちアートプロジェクトのお話ができることになりました!

是非皆様お誘いあわせの上ご参加ください。


以下、シンポジウム詳細です。

***

「文化資源を生かして地域が元気になる〜 NPOと行政が連携し、アートでまちづくりを進めるABC 〜」

 いま全国各地で、地域の文化資源を発掘・活用したまちづくりが行われ、効果を上げています。今回のシンポジウムでは、こうした取組における県民・NPO・行政との協働や課題、NPOの継続的活動に向けた運営方策などについて、皆さんと一緒に考えていきます。 


■日 時■ 平成21年1月23日(金)13時30分〜16時30分(13時開場)

■会 場■ 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール

■プログラム■
<第一部>    13:35〜14:20

講演「アートと地域の有機的な連携によるまちづくりの可能性」
「千葉アートネットワークプロジェクト」の実践を中心に、紹介します。
〈講師〉長田謙一 氏[首都大学東京システムデザイン学部教授]   

<第二部>    14:30〜15:10

県内のアートNPOによる活動紹介・地域住民・商店・行政などと連携したまちづくりの取組みについて、紹介します。

・まちアートプロジェクト−越谷2008−(越谷市内)
鈴木眞里子 氏[まちアートプロジェクト代表] 
     
・花の街ふかや映画祭2008(深谷市内)
強瀬 誠 氏[NPO法人市民シアター・エフ副理事長]          
         

<第三部>    15:15〜16:30

パネルディスカッション
 地域の文化資源の発掘・活用や行政・企業・大学等との協働、NPO
団体の継続的運営に係る課題を提起し、その解決策の糸口を会場の皆さ
んと一緒に考えます。

<コーディネーター>曽田修司 氏[跡見学園女子大学マネジメント学部教授]

<パネリスト>長田謙一 氏[首都大学東京システムデザイン学部教授]
     中村 誠 氏[埼玉県立近代美術館学芸主幹] 

***


まちアートプロジェクトが出来た経緯や、商店の方や地域の方とどのように連携していっているのか、また「アートプロジェクトの意義とは何か」写真や解説でわかりやすく説明できたらと思います。

是非遊びにきてください!
参加方法はチラシを印刷しFAXをお願いします。

また、まちアートプロジェクトメール(townart07@yahoo.co.jp)やmixiメッセージへ連絡でも大丈夫です。
@お名前
A連絡先
を明記の上お願いします。
townart07@yahoo.co.jp

当日の飛び込み参加も歓迎です!


埼玉県文化振興課HP
http://www.pref.saitama.lg.jp/A12/BE00/symposium/h20.html

1月絵日記の続き


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