asa. Diary
asa.の「今日」です。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年4月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新の絵日記ダイジェスト
2012/10/17 戦の後で
2012/07/31 ないしょ話
2012/03/23 最新情報のご案内
2011/10/08 神奈川県立近代美術館・葉山館にて『モホイ=ナジ/インモーション』展関連企画
2011/09/05 「5750分展V」の取り組みが東武よみうりに掲載

直接移動: 201210 7 3 月  201110 9 8 7 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 月 

2006/04/08(土) 第2回・北越谷ポスタープロジェクト 終了
・心配していた天気も、気合で晴らし、無事撮影の方を終えることができました。

約150名の方が集まりました。

地元住人、花見客、学生、社会人、イスラエル人、老人ホームの方etc...

このイベントをやらなければ出会えなかった沢山の人が、満開の桜の下で満面の笑顔でした。

こうした活動を通して出会った人たちは、自分にとって何ものにも代えられない大切なものです。


一つのアートを通して、作品だけでなく、人との関わりまで創造することが出来る。

アートとは、身分とか、国境は無く、誰もがもっている「核」のようなものに触れ、振るわせることではないか。


みんなの笑顔を見ていたらそんなことを考えてしまって、今までの、ここに至るまでもが思い出されて、

涙が出そうになったよ。



これからも、激しく熱く創造して行こう!


さあ、はじめようか!

2006/04/05(水) 桜最高潮!
・今週が花見のピークですね。

土曜日に、昨日の日記にもあるよう「北越谷ポスタープロジェクト」があるので、今日の雨で桜の状態が気になっていたのですが、今週いっぱいはもちそうです。

開花したときは、色が白かった桜ですが、満開の時期になると次第に色が濃くなりピンク色になるそうです。

今日は、そのピンクが濃く、コレで晴れていれば最高ですね。

八日、雨が降らないよう、手作りのてるてるぼうずに祈願します☆

2006/04/04(火) 第2回・北越谷ポスタープロジェクト
北越谷ポスタープロジェクトが、4/8土曜日になりました。


北越谷ポスタープロジェクトとは、満開の桜の下で、笑顔の記念写真を撮り、北越谷という地域性を再確認するプロジェクトです。

北越谷、元荒川の土手の桜は、関東有数の桜の花見ポイントです。

遠方からの見学者、地元の住人、商店街の人、学生、外国人など沢山の人が桜を観にやってきます。

その人たちの肖像こそ、北越谷の独特な地域性ではないでしょうか?

その人たちを一同に集め、毎年、集合写真を撮り続けることで、北越谷という地域性を確認し、社会にアピールして行こうと思っています。

第二回目の今年は、撮った写真をポスターにし、北越谷の駅や街の掲示板、商店街のお店などに展示します。

そうすることで、広く北越谷の地域性をアピールし、人と人の交流が生まれると考えています。

是非、この記事を読んだ方、お花見ついでに写真に写ってみてはいかがですか?

満開の桜の下、集いましょう!


詳細は以下の通り


日時:2006.4.8(土) 雨天の場合は、2006.4.9(日)

時間:13:00〜

場所:元荒川河川敷 出津橋
    
   東武伊勢崎線北越谷駅下車、徒歩5分

費用:無料(写真のポストカードが欲しい方は500円)

主催:北越谷笑顔の記念写真実行委員会

質問等がありましたら、〔dejivu04@yahoo.co.jp〕まで

2006/04/01(土) 新学期
・4/1をもって、「学生」という身分から「社会人」という身分になりました。

地元で中学校美術の非常勤講師、東京都写真美術館で非常勤職員として働くと共に、

研究生として、大学の研究室で「地域社会に発信するアートの可能性について」追求していくことに決めました。


いままでの活動があって、今の自分というものがあること。

沢山の人のおかげで、今の自分があること。


初心を忘れることなく、どこまでも行こうと思います。


さあ、はじめようか!


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.