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2006/04/27(木)
指導案は欠かせない
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・授業には指導案は欠かせない。
ってことで、明日の授業の指導案書き終わりました。
指導案は一種のシュミレーション。
自分の進行プログラムみたいなもの。
指導案通りに行くわきゃ無いのだけれど、指導案を書くに連れて、様々な状況を想像する。
ここで、あの道具が必要だなとか…。
1回でもシュミレーションしておくと、不思議と臨機応変に対応できる。
授業に必要なものも出てくる。
はさみ、カッター、絵の具など。
授業始まってから用意したんじゃ、それじゃなくても少ない貴重な美術の時間が無くなってしまう。
伝えたいことも伝えきらない。
てなわけで指導案は欠かせない。
ポイントは、あまり厳密にしすぎないこと!
指導案から外れた時に焦るし、何より生徒のリズムでなく、自分のリズムで進行してしまう恐れがあるから。
主役は、生徒です☆
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