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2006/01/27(金)
作品講評会
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・作品講評会がありました。
ほとんどすべての先生方が集い、作品講評会は、いわば四年間の最後の授業でした。
厳しいことを言われた人もたくさんいました。
私も、作品にテーマを盛り込みすぎている感があると指摘され、もうすこし、スマートに捨てられた部分もあったのだと思いました。
―ここからまだ何かできる可能性がある。
作品をつくり終えて、得られた「前進的感覚」。
ようやく立てた気がします。
作品タイトル 「私 16:41:29〜6:24:44」
約十四時間にわたる、自分自身の時間的、空間的、存在証明。
その時、一瞬一瞬を自分はどう自分を確認しているか
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