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2005/07/24(日)
夜撮影会
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・なじみと、今の現状について語りながら、夜のインターチェンジまで自転車で行き、流れる車のライトの軌跡を撮影した。
インターチェンジは特有の魅力がある。
幼いころから、高速道路のあの規則的に並ぶ電灯を見るのが好きだった。
次々に流れていくのだけれど、終わることのない電灯が不思議だった。
社会人としての一歩を踏み出したなじみも、様々な悩みを抱えている。
選んだ道は常に正しいとは限らないが、選ばなかった道を後悔しながら、選んだ道を歩いていくのは実に苦しい。
今、一番悩む時期だと思う。
夢はある。
けれど夢への向かい方、夢の先が特に重要ではないかと思う。
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