asa. Diary
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2005/05/21(土) 所沢子ども写生大会 好評会
・所沢写生大会の好評会に行った。

教育実習では、二年生の担当になったので、小学生の絵を中心に、先生方の好評をみた。

絵を選ぶ観点は、とても難しいものだ。

親の線の見極め、表現方法、対象の観察など、いくつかポイントがある。

沢山の審査の先生方は、こうした観点がほぼ90%一致するらしく、苦しいのは、残りの10%のラインの設定だと教えてくれた。

その学年に合った、表現方法の知識、沢山の絵をみるという経験が必要だと強く感じた。


 数多くの先生方と関わって、美術の必要性などを再確認できた。

今年で54回目を数える、所沢写生大会があったからこそ、こうした活動に参加し、勉強できたことがとても幸せなことだと思った。

自分の将来に、繋がる話も数多くできた。

 最後に、こうした活動に参加することができる機会を与えてくれた、所沢写生大会に関わる先生方をはじめ、関係者の方々に、御礼申し上げます。


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