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2006/02/22(水)
Clean Up
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一人暮らし＆引越しにあたって自分の部屋の片付け、もとい一斉処分を決行。よーし捨てるぞぉ、捨てるからには捨てる！
と、ホントに容赦なくパコパコ捨てる俺。ここまで割り切るとは…。ゴミ袋70Lが7つ。一つ一つ懐かしいものばかりではあるが、でもこういう大掃除の時にしか見ないものを取っておいてもなー。まぁ、そうまれに見るものだからこその価値ってのもあるんでしょうね。
懐かしいものベスト7(順不同)
1.バランスゲーム・サルも木から落ちる：ずっと前にCMやってたんだが、覚えてる人いるだろうか。今もう「バランスゲーム」って言うカテゴリーすらないんだろうなぁ、ジェンガぐらいか？
2.嘘発見器：電子工作にハマってた頃の一品。身体の汗を感知して嘘を見破るというものだが…まーおもちゃやね。気が向いたらこういう趣味も良いかも。
3.ガキの頃の日記：今とあまりレベルが変わってない気がするのは…いやいや。でも字は格段に昔の方が上手いですな。しかしこの日記、無駄に鍵付きだ。子供＝秘密大好き。
4.早稲田アカデミーのはちまき：巻きすぎて黄ばみまくり。テレビでやってるように授業中も、合宿中も、受験当日も巻いてました。疑問の持ちようがなかった、あはっ、塾ってすごい。
5.手形・足型：昭和63年の俺の手！うわ！小さいっ
6.夏休みの工作類：ピンボールとかエレベーターの移動に合わせて明かりが灯るビルとか、遊べるものばかり。なんも賞は取れなかったが、クラスメートの心は掴んだ自信あり。
7.ディベートのマテ：これが既に処分時にしか見ない代物になってしもうたとは…いや、捨てないよ。
うん、全体的におもちゃが多かったな。初代人生ゲームとか。古すぎる…良く持ってたな。
4時間ぐらいかけて終わらせ、もうお腹いっぱい胸いっぱい。捨てたー。
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