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2005/08/14(日)
和み3日目
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起床。妹さんが買ってきてくれたパンを食す。おかずも色々あり、残さず食べてると「無理して食べんくてもええよ」と言われる。外っ面は良い俺です、はい。
さて、今日はどうしよ?チョイスはUSJ、プラネタリウム、水族館。USJはお盆だしなー、という事でプラネタリウムに行くことに。親父さんのナビで、千鶴のなれない運転で向かうと・・・。満席。14時まで。大人気だなー、プラネタリウム。やっぱブームかにゃ。 結局「海遊館」という水族館へ。親父さんとはここでお別れ、お世話になりましたー。バックパックを無理やりロッカーに詰めて、並ぶ。行列はなんと50分ぶん!どうやって50分とか計ってんだろ・・・ホントに50分で入場できたし。不思議に思いません? 海遊館はなんと8階建ての大水族館で、例えば3階分を突き抜ける大水槽に魚が悠々と泳いでるのが目玉だったりする。例えばペンギンの陸でマターリバージョンと水中でスイスイバージョンが見えたりするわけである。他にもイルカがいたりジンベエザメがいたりラッコがいたり・・・。久々の水族館にはしゃぐ2人。
発見 @マンボウはでかい。 Aペンギンは泳ぐと速い。 Bエイの顔(?)はカワイイ。 C他にも色々!
はしゃいだ後ベンチでゆっくり水槽を見ると、また違う楽しみがある。美術館で絵を見るのとはまた違う和み感。しばらくポケーッ
道頓堀極楽商店街と良く似た「なにわ食いしん坊横丁」で遅めの昼食をとり、カキ氷を食べ、フェリーの時間まで港で過ごす。海辺の風はぬるいけど心地良い。3日間一緒にいてもうネタがないので、なんかどーでも良い会話。沈黙。会話。沈黙・・・俺の話ベタをどーにかしてくれ(>_<) 沈黙は沈黙で好きなんだがな、俺個人は。
散々歩きまわしてお疲れ(ホント色々ありがとう・・・。)の千鶴にさよならを言ってフェリーに乗り込む。 普通に考えてわかるが、一人フェリーはかなりキツイ。2等客室も普通にカップルや団体ばかり。皆が和気藹々してる中で睡眠や読書なぞできるはずもなく、食堂へ。時折見える陸の夜景を眺めつつ、やっと一人の時間を楽しめるようになる。 夜中は隣のバカップルのおかげで中々寝つけず。
↓海遊館の目玉であるジンベエザメ。前はもっとでかいのがいたんだとか。
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