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2005/06/28(火)
ACE
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プロジェクト自身は留学中に進行していたのでちっとも関心が無かったが、ACEを仕上げなきゃあかんと思い立つ。ってか単にWESS活動をやりたくなっただけかも知れん。テレビでも、みんなで何かを頑張ってる系の番組を良く観てしまう。あぅ。
と、言うことで男4人が馬場バーミヤンに集まる。何かを作るためにあーだこーだ言い合うのはやっぱ楽しい。しかも作るのは卒業文集、出来上がりも楽しみ。
でも、話＆噂好きの4人の話の方向はまたWESS関連へ・・・。なんかなー、すっきりせんね。傍観者の俺が批判したとこでしゃあない話ではあるが。個人的に思うのは、タッ○ーみたいなぶち壊し系(失礼)がいないのと、下ろしが逆効果になってるということ。今ある秩序をあえて壊してでも目標を達成しよう、みたいなのがないんちゃうかな。あと、下ろしというのは「踏襲するため」では無く「無駄な作業は省いて、その分余った時間やエネルギーを更なる新しいものに費やす」ためにあるわけで、踏襲だけだとあらゆる意味でキャパが狭まる気がする(体力、時間効率、考える力、困難を打破する力、あえてぶつかり合える信頼関係、来年への下ろしetc...)
・・・傍観者が言うことではないな。「関係ない」をちょち改めるか。脱、傍観者。
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