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2005/05/22(日)
K-19
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K-19という映画がテレビでやってたので見る。アクション映画かと思ったらそんなことはなく、訓練時からトラブル多発するしょうもない“ロシアの命運をかけた最新型の潜水艦”を舞台に、国の使命を第一に考える艦長と、その部下達の心の交流を描いた映画だ。冷戦中だし、潜水艦の中だし、色々まぁ条件は特殊だけど、漢(おとこ)達の誇りある行動が良く表現されていると思う。俺の好きな“足掻き”の要素がガンガン入ってる。どうやら元はノンフィクションらしいのだが…それにしてはでき過ぎか?
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