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2005/11/06(日)
Cheerleading World Championship - フィナーレ
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5時半おきでプレパ。隣の部屋のずみと一緒に外に出る。その途中同じ国際委員のおばちゃんのスウェットの上から赤のT○ックが…胃酸逆流。
ずみ「…なー、さっきのさ、あれはナイよな」 俺「おぉ、あれはないよ」 ずみ「まーなんとかノーインパクトにしようぜ。むしろターン」 俺「ターン?アレが好きになるって事?」 両者「いやいやいやいやいやいや(笑)」
とくだらない朝を過ごしつつ、Get Ready。つーかなんでT○ック丸見えのスウェット姿で運営に参加すんだこのおばん。スーツ着てる俺らがアホみたいではないくわ。
昨日女性陣に痛い目で見られたので完璧にこなす。チームのためにテンションも上げる。ん、結構調子上がってきたかな。心なしかチームの皆もリラックス&俺に積極的に話しかけてくれる。 そうなると、パフォーマンスの見方も変わってくる。上手い下手じゃなくて、友達の演技を真剣に見る、といった感じ。一つ一つキマるたびにココロオドル。
結果は振るわなかったけど、みんな清々しい表情をしてて良かった。closingまで滞りなく進み、夕食もとらせ、「See you later」と言って観光に繰り出すイギリスチーム一行を見送る。あー、これウソになるなぁ。今日はこのまま夜勤で、2度と会うことはない。もっとちゃんとサヨナラ言っておけば良かった、でもそれどころじゃなかった。でも53人とサヨナラも大変だし、これで良かったかも。
いちおー、置手紙をしてオリセンを後にする。外は雨。スーツケースもって歩くのはキツイ…。
夜勤中5回ぐらいオチかけた。
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