|
2005/01/24(月)
年ぶりの涙
|
|
|
あぁ、泣いてしまった。俺が記憶にある中で涙を見せたのは2年の後期。以来そんなことはなかった。悲しいことがあっても、それは力が抜ける、といった形で表れるものであって、感情が揺さぶられるということはなかった。あまりにも無力な自分が悔しくなってしまったのだ。いや、無力ではないはずなんだが、真っ裸にされて、着る服が無くなってしまった自分が恥ずかしかったのだ。でも、これは紛れもなく俺にとってはいい体験であり、何かを変えるチャンスを秘めている。いかさなくては。
他にも昨日褒めちぎったビースタイルに落ちたり(再エントリーは可能みたいだけど)、ATKのエントリーが時間の勘違いでできなかったりと、凹むこと多し。締めなおすときです。
|
|
|