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2004/06/02(水)
non-verbal communication
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はい、もう一度日本語で失礼します。明日軽いプレゼンがあるのでリサーチをせねばならんのです。あぁ、英語サイトの閲覧って疲れるよぉ。まぁ、慣れなきゃ何もできんけどね。
今日は放課後近くのアイスクリーム屋さんに行って、俺はクッキー・クリームを頼み、友達から「オレオ味だろ」とからかわれながらもおいしく食べ、その後図書館で3時間ほど勉強、という日々を過ごしました。
最近思うに、やっぱNon-verbal communicationって大事だなと。日本でも「communicationの80%(だっけ?)以上はnon-verbalだ」と聞いたけど、正直信じられなかった。俺の場合communicationの70%ぐらいは"会話" "言葉"で占められてると思ってたし、実際日本人はpersonal contactしないし(握手さえも!)、俺の場合は表情もそう豊かなほうではねーし、話し方に抑揚もない。"言葉"なしでどう会話しろってんだ!ぐらいが正直なとこであった。しかし、ここでは↑の論理は相当的を射てると思う。つまり、単純に"意味を伝える"ためというよりは、"何かを感じさせる"ため、"人を笑顔にする"ためにNon-verbalは非常に大切だ。笑顔が一つないだけで損することだって少なくない。逆に、人を笑顔にするのは"言葉"ではない、"会話の中身"ではない。それは身振り手振りだったり、意味ありげな表情だったり、表情だったり、声の抑揚だったり、身体全体で伝えるものなのだ。クールを装うと損するぜ(`□´)。クールでいていいのはマジでクールな奴だけだ。なぜなら多くの西洋人は、少なくとも日本のガキ並みに表現豊かに(つまりガキなんだが)振舞う。そいつらに対して、大人しく接してても仲良くなどなれん。大事なのは、Non-verbalである。
ってことで最近は英語の発音だけでなく、顔の表情やリアクションにも気を使うようにしてる。んで、今俺の顔の筋肉はマジ柔らかいとお思います( ̄▽ ̄)V この辺は日本で勉強しても身につかないとこだろうね。
ではでは。
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