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2005/09/18(日)
十五夜
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昨日に続いて、月がきれいだ。
スーパーで団子をうっているのをみると、今夜は十五夜だそうな。
双眼鏡で月を眺めると、月の模様がよく見える。 コペルニクスという放射状の明るい模様も見える。
月のいろいろな模様は小惑星がぶつかった後だという。
地球にもあれほどぶつかったことがあるのだろうな。
果たしていつごろのことだろうか? 月には侵食がほとんどないので、時代はよくわからないのだろう。 放射線の被爆量を調べると岩石が地表にさらされている時間が測定できるのだろうが、調べるにはコストがかかりすぎるな。
それはそうと、アポロが本当につきに行ったのならば、今でも静かの海にあるはずの旗をハッブル宇宙望遠鏡で写してみせてくれよ。 あるいはスバルでもいいかもね。
それを見せないということはなんでしょうかねえ。
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