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2004/09/14(火)
8mmビデオ
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ひさびさにプロジェクトXを観ました。 8mmビデオのきもであるCCDの開発のお話。 ベル研究所のCCDのコンセプトの論文をみて、アングラで研究をするエンジニア。(いつも最初は一人、しかも、趣味、、にちかい、なのよね) 現れる実験協力者。トップへの効果的なプレゼンテーション、さまざまな障害。成功への強い意志(というよりも本能だろうか?) 成功の要因はいろいろあるが、同じことをしてこの1000倍の失敗があるに違いない。その違いは成功するまでやり続けたことなんだ。P−Xはそれでも失敗し続け、挑戦しなければならないエンジニアたちへの力強いメッセージとなることだろう。 (と、傍観者的にまとめてみた)
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