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2004/03/09(火)
フランシラ
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ゲストルームで報告すると言っていたのに書くのを忘れていました(^^ゞ
土曜日にBPQCに行ったので商品チェック&パンフレットをいただいてきました。
一見して「これは内外価格差大きいんだろうなぁ〜」と感じるシンプルで質素なパッケージ。
いえ、フィンランドはとても税金が高いから薬局ブランドの商品とはいえ、国民の方にとってもお安いものではないのかもしれませんね。
ごく普通の透明プラスチックのスプレーに入ったローズウォーターが100ml 4800円だなんて、シャンテカイユのと同じような値段じゃない!
でも香りはやさしくやわらかで、よい環境で大切に育てたバラを使っているのだろうな、とは感じました。
それよかあり得ないのがホホバ油で希釈したダマスクローズ精油・ワイルドローズ油・ホワイトリリー油からできた香水が2mlで6800円ですって。 容器はサンプル香水にありがちなスクリュー管みたいなやつだよ。。
せっかく良いものでも価格設定間違えちゃうとだいなしになる恐れ大です…。 逆にアルブチンの美容液30ml 15000円がお手ごろに感じてしまいます(^^;)
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