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2004/03/12(金)
お茶。
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もともとコーヒー・紅茶・緑茶・ハーブティーなどなんでも好きなのですが、ここのところ日常飲むのは健康茶系ばかりになっていました。
ジュアール・ルイボス・ウコン・はと麦・五穀・黒豆・韃靼そば・ゴーヤ・アナタケ・雪茶、そしてゲストルームでここなさんに教えていただいた枇杷茶などなど。。
アナタケは白樺の樹液を養分として成長するきのことのことですが、お茶は味がほとんどなく飲んだ気がしませんでした(^^;)
海外銘柄の紅茶やレピシエのものは主に休日などゆっくりできるときに楽しんでいたのですけれど、最近ゲストルームでいろいろお茶について教えていただき、探究心がむくむくと芽生えてまいりました。
なぜか子供のころからコーヒーにお砂糖やミルクを入れるのが苦手で、甘い飲み物はミロ(笑)かココアかジュースと決まっていました。一時お砂糖抜きのミルクティーがマイブームでしたが続きませんでした。。
という感じなのでコーヒー・紅茶いずれもストレートでいただくことがほとんどです。
お店でブレンドコーヒーを頼んで、あまりに酸味が強いときなどはミルクを入れるけれど、エスプレッソやフレンチローストなど苦味の強いコーヒーもストレートが美味しいと感じます。
エスプレッソはお砂糖たっぷり入れてドロドロ(?)にするのが現地流と聞きましたがわたしにはムリです…。
ゲストルームでイギリスの紅茶はミルクティで飲むことが多いので渋みが強く、フランス紅茶はマイルドと教えていただき、なるほど〜〜と感動しました(バカ)。
わたしは例によってイギリス紅茶もストレートでいただきますが、やはり空腹時などには胃にやさしくないなぁ、と感じます。
無糖でもおいしくいただけるレピシエのフレーバードティーにはつい手が伸びてしまいますね。
マリアージュやエディアールの紅茶も少しずつ試してみたくなりました。
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