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2003/10/30(木)
へちま化粧水
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今日も東京は暑かったです。 日中の外出には半そでのタートルニットで充分でした。 もう11月にもなるというのにね。
@のお友達情報で気になっていた牛乳石鹸のへちま水ですが、生協で購入するすべもなく、通販だと3本セットだということで他に似たものはないか、と検索した結果ヒットした大正村のへちま化粧水をオーダーしてみました。
100%へちま水ではありませんが、サイトによると添加物抑え目にしていることと価格が気に入りました。 240mlで1000円なので肌に合えばかなりお買い得でしょう。 他に送料600円とカードの決済手数料がかかりますが、催事などでの店頭販売は1300円だそうなので2本買えばペイできるということですよね^^
で、早速2本オーダーしてみました。 コーダリーのレザンやフロリアルの芳香蒸留水が切れそうなので、へちまが当たりだと非常にうれしいのですが。。 気になるのはエタノールの入り具合です。 同じく候補だった地の塩社の商品はクチコミによるとエタノール強めみたいなので今回は見送りました。
昨日の日記に書いた書面の件で、勤務先近くの警察署に相談に行ってきました。 受付で聞いたら、刑事課に行ってください、ですって。 さすがに初めての経験なのでちょっと緊張してしまいました(・_・; ありのまま相談したところ、「こういったものは最近とても増えているんです。無視していただくのが得策でしょう」と想像していた通りの返答でした。 それはわかってるんだけど、いちおう単身者なもので心配だからわざわざ行ったんですけどね。
まぁ事実、記載されていた電話番号に電話して恐喝されたわけではないし、言われるままに振り込んで、結果、詐欺をはたらかれたわけではないので警察は動けないんですよね。 送られてきた書面を提出しただけでは動いてもらえないようです。 その業者(?)が凶悪犯罪にからんでいたりすれば別でしょうけれど。
話が一通り済んで、受け取った郵便物をどうするかと聞かれた時に、先にコピーはとってから来たので原本は渡してもどちらでもかまわない、と言ったら、少し刑事の表情が硬くなったのがおかしかったです。適当に対応したら何かあった時うるさいヤツとわかったのでしょう。
結局警察で控えとしてコピーをとって原本を返してもらったのですが、「対応が賢明で…」とへんに感心されてしまいました(^^;) 多分周囲と比較するとかなり艱難辛苦と浅からぬ縁がある人生なので、自衛できる範囲を固めるのは一応身についているのですよね。。 警察は庶民に対して全面的に味方をしてくれるわけではない、ということは10年近く前にストーキング被害にあったときに痛感した事実です。
ときに、今月の日記、木曜日全滅だったのですね。 つまらないことだけど書けてよかった♪
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