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2004/09/23(木)
秋の夜長は読書で
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普段は小説ばかり読むのに、半年に一回くらい ムショウにど〜〜〜ッしようもなくマンガが読みた くて仕方なくなります。 そんなときは私にとっての永遠のバイブル、 「稲中卓球部」を読むのですが、今回は 小学校時代に買っていた月刊誌「りぼん」に 連載されていた「お父さんは心配症」というマンガ が突然読みたくていてもたってもいられなくなった のです。 そのマンガは、とっても絵がヘタくそで内容もくだ らなさすぎるんですけど、そこがいいんですね。 小学校時代の記憶だから今読んだらまた違うかも しれないと思うとまた読みたい気持ちに熱が入り 何件も古本屋をハシゴしても見つからないと もうだめ。見つかるまであきらめん!! 妙な執着心に駆られ走り回ること、6件目にして 発見し、全巻一気に購入しました〜〜!! ふふふふふふ。 寝る前の読書タイムが楽しみです!!
だけど、古本屋ハシゴする度に、気になった本を 購入してたら大変な始末になってしまいました…。 当分の間、読む本には困らなそうです。
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