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2009/06/10(水)
一進一退のぽろんB
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そして手術
午前中に出来ることをこなし病院に到着すると午前中の診察が 終わりいよいよ手術の準備に入るところであった 麻酔の準備やら何やらの間ぽろんをずっと抱っこしていた
麻酔が効き手術に入る寸前に待合室に移動 待合室と診察室の間の壁は一部ガラス張りになっていて そこから手術の様子が見れる
手早く手術をこなしていく先生とスタッフの皆さん 1時間ほどで無事手術は終了し中に入れていただく 摘出したぽろんの子宮を見せてくださり先生が「倍以上になってますが全部とりましたからね」 といいながら摘出した子宮にメスを入れると 中から白い膿が流れだしました
とりあえず夜までは経過を見ますが順調であれば夜遅くにでも 連れて帰りますか?と聞かれたので一瞬悩んだものの 我家には極悪猫の小次郎がいるので入院することに。 何かあれば夜中でも構わないので携帯に連絡くださいと伝え 会社に戻る
最近は食が進まないんだが流石に朝も昼も抜きなのと安心した のとでお腹が空いたので会社に戻る途中少し遅い昼食をとる
会社に戻り仕事をこなし夕方再び様子を少しだけ見にいく ぽろんは酸素の病室(ケージ)の中でお尻をこちら側に向け 眠っていたが声をかけつつそっと触ると「うにゃ?」と いうような表情でこちらを見る 昨夜や今朝に比べ目がシッカリとしていたのでまた一安心 数分話しかけた後スタッフの皆さんにお礼をいいよろしく お願いしますと声をかけ帰宅
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