さーにんの日々
最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年6月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新の絵日記ダイジェスト
2011/08/09 7月のまとめ
2011/07/14 遅くなりましたが(^_^;)
2011/06/22 8キロ
2011/06/08 あれから五日
2011/06/03 入れたので5月のまとめ

直接移動: 20118 7 6 5 4 3 月  201012 11 10 9 8 7 5 4 3 1 月  200911 10 9 8 7 6 4 3 2 1 月  200812 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 6 5 4 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 月 

2009/06/14(日) ヒビと充血と記憶喪失
いつからなのか場所はうまく説明できないが左胸腋のすぐ横辺りが痛かった

持病の影響なのかちと不安になりつつもたいそうに痛い訳ではないしずっと痛い訳でもないので放置していた

そして恒例の病院デー前日
痛い部分を触るとやっぱり痛い
しかし、外から触って痛いということは持病が原因ではないはずなのだが痛みが少し増してきてたので家にあった湿布を貼り痛み止めを飲んで寝る

そして翌日
内科受診の際主治医に話すと何かの拍子に痛めたんやろうねということで痛み止めの薬を多めに出していただく
その晩も家にあった湿布を貼り痛み止めを飲んで寝る

がっ!朝方さらに痛みが増し目が覚める
痛い!触っても息を吸っても痛い
そういえばずっと以前に同じような体験をしているやん

それはもうすでに18年も前になるが心臓の手術の際、胸の骨を切った後、元に戻るまでの時期だ

これは一応レントゲンを撮って頂こうと整形外科に行きレントゲンを撮ってもらうと…

肋骨にヒビが入ってるらしいと
しかし、ヒビが入ってるのは先生いわくぶつけてるはずなんですが(-.-;)

もちろんSちゃんの記憶が正しければぶつけた覚えはない

とりあえず湿布と痛み止めで様子を見ることに

ちなみに一昨日再診だったんですが今度は右目が真っ赤に充血した為眼科を受診したので行けてません

眼科のほうはどうやら異物が入ったらしく少し傷になってるらしいので目薬いただきました
がっ!確かに持って帰ってきたはずなのに目薬は行方不明です
全く記憶が抜け落ちてます
まあ、治ってきてるしいいか?ってことで。
整形外科のほうはぽろんが明日抜糸なので火曜日に行く予定です
まだ痛いし湿布が無くなってきたので。

しかし、ほんとに最近記憶がスコーンと抜けることが度々
いかんこってす

2009/06/13(土) 一進一退のぽろん5
ウンチがでないまま数日
そろそろ出てもいい頃と思ってたらいきなりゲーリーくんなぽろん(+_+)
しかもかなりビチャビチャな上に少ししんどそう

再び病院にダッシュ!(月曜日)
麻酔の影響が残っているのか?
ハッキリとした原因は不明のままとりあえず再入院。
そして翌日また退院するもののそのまた次の日も通院

木曜金曜と通院は無しで自宅療養
少し食欲も回復
本日再び病院に行きましたがまだ白血球の値が高いのでしばらく様子見です
ウンチが普通の状態になるまでは安心はできません

ぽろんが早く完全復帰して欲しい

(ぽろんの件でバタバタしている間に実はSちゃんの身体にもネタが・・・)

2009/06/12(金) 一進一退のぽろんC
手術の翌日

朝、仕事に行く前に病院に電話して様子を聞くと経過はよく朝ご飯も普通に食べたらしい
安心して仕事に行きはやる心を抑えつつサクサクこなしお迎えに。
病院に着くと他の患畜さんが沢山いたものの早めに診察室に入れていただき経過を聞きぽろんと対面

寝ていたらしくボケーっとした表情のぽろんをカバンに入れダッシュで帰宅

1番喜んだのは太雅くん
ハイテンションでぽろんの顔を舐め尻尾ブンブンで歓迎

ぽろんの具合はウンチは出ないものの良好で数日が過ぎる

…………まだつづく

2009/06/10(水) 一進一退のぽろんB
そして手術

午前中に出来ることをこなし病院に到着すると午前中の診察が
終わりいよいよ手術の準備に入るところであった
麻酔の準備やら何やらの間ぽろんをずっと抱っこしていた

麻酔が効き手術に入る寸前に待合室に移動
待合室と診察室の間の壁は一部ガラス張りになっていて
そこから手術の様子が見れる

手早く手術をこなしていく先生とスタッフの皆さん
1時間ほどで無事手術は終了し中に入れていただく
摘出したぽろんの子宮を見せてくださり先生が「倍以上になってますが全部とりましたからね」
といいながら摘出した子宮にメスを入れると
中から白い膿が流れだしました

とりあえず夜までは経過を見ますが順調であれば夜遅くにでも
連れて帰りますか?と聞かれたので一瞬悩んだものの
我家には極悪猫の小次郎がいるので入院することに。
何かあれば夜中でも構わないので携帯に連絡くださいと伝え
会社に戻る

最近は食が進まないんだが流石に朝も昼も抜きなのと安心した
のとでお腹が空いたので会社に戻る途中少し遅い昼食をとる

会社に戻り仕事をこなし夕方再び様子を少しだけ見にいく
ぽろんは酸素の病室(ケージ)の中でお尻をこちら側に向け
眠っていたが声をかけつつそっと触ると「うにゃ?」と
いうような表情でこちらを見る
昨夜や今朝に比べ目がシッカリとしていたのでまた一安心
数分話しかけた後スタッフの皆さんにお礼をいいよろしく
お願いしますと声をかけ帰宅

2009/06/09(火) 一進一退のぽろんA
木曜日の朝

ぽろんのかかりつけの病院は9時から診察である。
それでも8時頃からスタッフは来ているし早くから来て
受付に名前を書いていく人もいるので頑張って9時前に行く

グッタリ気味のぽろんを見て看護師さんも先生に声をかけ
すぐに診察室に入れていただき昨晩から状況を細かく説明

検温・血液検査・レントゲン・エコー・と診察が進み説明を聞く

「子宮蓄膿症ですね、ぽろんちゃんは心臓も少し悪いし
高齢なのでハイリスクですがこのまま放置していたらもちません
今日午前中の診察が終了後1番に手術しましょう」

ぽろんは避妊手術をしていないので発症する可能性は高かったし
ある程度予測していたことではあったが・・・
目の前真っ暗、頭の中真っ白という放心状態に一瞬陥りそうに
なった瞬間先生が「立ち会われますよね?」と。

その声ですぐに我にかえり「立ち会うってことは今日は1日仕事休みとらなきゃダメやん
(すでに昼から出勤しますと電話をしていた)でも昨日はしんどくて休んじまってるし・・・」
すかさず時計を見ると9時20分
どうせ今から昼過ぎまで出来ることはない
ならばこのままぽろんを預けてダッシュで会社に行き仕事を
こなし手術の間だけ抜けさせてもらいまた会社に戻れば迷惑を
かけることも少しは抑えられる

速効決断してダッシュで会社に行き
「あれ?昼からちゃうかった?」と言うみんなの熱い視線を
跳ね返し社員のKさんに途中抜けさせていただくことを言い
了承してもらい手早く仕事につき数分後Kさんから呼び出される

あまりにも様子がおかしかったらしく「いったい何があったんや?」と心配そうに尋ねられる
普段なら適当な理由がたいそうに考えなくてもでるんだが
流石に今回は動揺してて浮かばない
仕方ないので正直に言うと「こんな時やからかまへん、行っておいで」と少し安心したように言ってもらえました

・・・・・・・・・・・・・・つづく

2009/06/08(月) 一進一退のぽろん@
先週の水曜日

夕方(6時前頃)電気屋さんが来た時あいかわらず「ガウガウ」吠えていたぽろん

7時過ぎにご飯をあげるとクンカクンカと匂うだけ匂って「フンっ!」と食べない
しかし、それはワガママお嬢さまのぽろんには時々あること(太雅は何でも食べる)

なのでたいして気にしなかった

そして9時頃
トイレに行くぽろんの足どりがおかしい上にシッコが出ない
そのままヨロヨロとした足どりで定位置に戻りしんどそうな表情でこちらを見つめる

抱っこしてみるとオマタが濡れている
ティッシュで拭き念のため匂ってみるとシッコではなさそうである
抱っこしててもなんだかグッタリ感が漂いしんどそう

かかりつけの病院に電話してみるが当然繋がらない
ポメ繋がりの友達Hさんに電話で相談し夜間診療の病院をネットで確認
パジャマから普段着に着替えスタンバイはオッケー。
しかし、そのまま様子をみる

………続く

2009/06/01(月) 報告
先月8日に主人(ささまさ)が急逝いたしました

ネット上で仲良くしてくださった方々、リアルでの知り合いで
最近はお会いすることがなかった方々生前中はほんとにありがとうございました

まだしばらく日記の更新はお休みさせていただきます
落ち着きましたらまた再開させていただくと思いますが
その時にはまた遊んでやってください


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.