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2009/03/17(火)
動物病院でビックリ!1・2
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おかげさまでぽろちゃんは日曜日の朝から食欲も出てきて少しづつですが回復しております
まだ土曜日に増えた抗生物質を服用しつつ経過を見なければいけない部分もあるわけですが・・・ 先日まではしんどさの余りか病院では他の子を見ても吠えたりせずお利口さんだったのに今日はラブちゃんやブルくんを見てケンカを売っておりました(-_-;)
次に病院に行くのは10日程先になります 心配して応援してくださっていたマイミクの方々本当にありがとうございます<m(__)m> きっと元気いっぱいの報告が近いうちにできると思います それでは病院でのビックリした話1・2を・・・
ビックリ1 先日病院に行った時にも待合室で抱っこされていたちょっと高齢だろうなぁと思える小ぶりサイズのポメちゃん(ぽろんと同じ年くらいかなぁ?と予想していた)
今日も行くと飼い主さんに抱っこされていた 受付を済ませてから思い切って話かけてみました S「ポメちゃんですよね?お幾つですか?」 飼い主さん「21歳です」 S「えっ?(@_@;)2・・・1・・・???」 飼い主さん「はい、21歳です」 一瞬言葉に詰まっていると同じように待合室にいたよそのおばちゃんが「えぇっ!(+o+)21歳って人間やとどのくらい?」と・・・ 飼い主さん「113歳くらいかな?」 S&おばちゃん「スゴイっ!(@_@)」
ほんとにビックリして思わず「ぽろちゃんもがんばろー!」と言ってました しかし、年齢もビックリだけどこのポメちゃん21歳に見えないんですよ 目も白内障なんですが思いっきり白いって感じでもなく(もう見えてはないらしいですが)毛の艶もそんなに褪せてなかったし・・・ いやぁ〜なんかほんとにがんばろ〜!って気がしました
ビックリ2 ぽろちゃんの診察が終わり待合室で薬を待ちながらチワワ連れのおばちゃんとトイプー連れの美人なお姉さんと3人で和気あいあいと盛り上がっていると受付のスタッフの方が慌てた様子で待合室に向って「患者さんが倒れたので一時診察をストップさせていただいてます。少しお時間がかかりますがすいません」と謝罪
それでも待合室にいた面々は事態をハッキリ把握してなかったので慌てず騒がず待っておりました 数分後「どうしたんでしょうね?なんで倒れちゃったんでしょう?」と呑気そうに言うS この時点まで患者さん=ワンコorニャンだと思っていたんです (少なくとも私は) なので、プロのスタッフがいるんだから大丈夫だと思っていたわけです(待合室の空気もそんな感じだった)
それでも数分後どうしたんでしょう?大丈夫なんでしょか?という空気が待合室に流れ始めた頃 外から聞こえてきたのは段々近づくサイレンの音
そう、ブルくんを連れてきていた家族の中の学生さんらしき人が倒れてたんです 自宅が病院の近くだったのか連絡を受けて飛んできた身内の方が一緒に救急車で行かれて診察は再開されたんですが・・・ まさかワンコ連れてきて人のほうが倒れるとは思ってなかったんで(しかも待合室で待ってる時は元気そうに普通に喋ってたそうです)ビックリしました 倒れた原因が何なのかはわかんないんですけど重病とかじゃなかったらいいなぁと祈りつつ帰ってきました
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