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2006/11/08(水)
君の名は?
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今から10日ほど前の日曜日彼女はやってきた(連れてこられた) 名前はタマ。推定4歳の三毛猫。性別おなご どうしてもぽろん&太雅を甘やかしてしまうお義母さんと1番下っ端から抜け出せずどうしても情緒不安定気味になる太雅の為にパパくんが考えだした案。 我家に住人(?)を増やす計画 しかし、子犬は数年後に目をつけている子が(ヾ(・・;)ォィォィまだ全然決まってないちゅうねん)いるし手のかかる子猫がいいであろうと言う私の案は「新築やのに猫は爪研ぐからアカン」(我家のちびにゃあは決まった物でしか研がないので家は無事)という意見で暗礁に乗り上げた そこで、とある怪しい鍼灸師宅で見つけた張り紙 「推定4歳の雌猫、避妊手術と爪の除去手術を受けてます。家庭の事情で飼えなくなりました。家の中で飼って下さる方 貰ってください。」 一応そこの院長に聞くとどうやら子供さんが猫アレルギーなのが発覚して家族中で散々悩んだあげく泣く泣く手放すことを決意したらしい。 しかし、推定4歳ということは太雅と同い年くらい・・・充分大人の猫である。 それでなくても怖いが為に好戦的な態度をとるぽろんと家の中ではガウガウ内弁慶爆裂の太雅、それに何を考えてるかわからないちびにゃあ。 うまくいくのか?ってことでまだお試し期間続行中です。 さてさて、どうなりますことやら?・・・・・・つづく(って続くのか???)
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