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2005/09/05(月)
ヘナチョコ
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昨日Sちゃんは昼から友人と会う用事があったので1人でお出かけをした ほんの数時間のことである 日曜日だったのでパパくんは鬼のいぬ間にとぽろん&太雅と家でゆっくりお留守番をしてくれたので太雅もケージに入ることなく安心の態勢でお留守番だった
家に帰ってみると別に何事があったわけでもないのに太雅はベッタリくっつきつきまとい座ると膝の上にまるで猫のように座り顔を腕やら胸にこすりつけくつろぐ 「な、なんなん?」とパパくんに聞くと私が出掛けた後玄関に行きウロウロした後ドアを見つめチョコンと座りジッと待ってたそうな(^^;;; けして1人でお留守番だったわけではない 「かわえぇ〜奴やのぉ〜」という気もしたが太雅は男の子である しかもすでに2歳と半年になるのにそんなヘナチョコなのでいいんだろうか? 慕ってくれてるのは嬉しいが微妙に不安がよぎる 少しだけでいいから「キリっ!」としっかりした子になってほしい・・・(─ ─;)
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