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2005/06/18(土)
いいのかっ？（─ ─;）
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今夜のゴハンはゴーヤチャンプルー♪
Sちゃんは偏食の女王だがけっこうクセのあるものが好きだったりする（セロリとかキクナとか）
本日パパの夕食が味噌ラーメンにサクッと簡単に決定したがラーメンの気分ではなかった私は昨日パパに作ったゴーヤチャンプルー（以下略してゴーヤと記入）の材料の残りでゴーヤを食べることに。
手際よくサッサと自分の分のゴーヤを作りパパくんの味噌ラーメンを仕上げ夕食タイム
食事をとりはじめるといつものように見にくる太雅（もらえることはほとんどない）
その日のメニューによっては見にくることさえしないぽろん
（ぽろんは好きなものの場合背筋を伸ばしキチンと座りうるるん眼で「ワン！（くれぇ〜！）」と吠えて訴える）
口の届くところにあると強奪を企てる太雅ではあるが私達の食事にたいして「ワンワン！（くれ〜〜〜！！）」と吠えたことはない
たまにぽろ＆太雅用に素焼きしたお肉なんかをあげる時も手を噛まないように大人しく食べる（ぽろんは指まで食べる勢いで奪い取る）
意地汚いのかいいのか？お利口なのかアホぼんなのか？いまいち理解に苦しむ太雅ではある
そして今夜のメニューにおいては当然ぽろんは食べれないもの（好きくないもの）と認識して見にもこない
いつものように見にくるものの今ひとつ興味がわかなかったのかスゴスゴと立ち去る太雅。
そして１人モシャモシャとゴーヤを食べるS・・・ポロリンと箸からゴーヤが床に落ちた
しかし、ぽろんも太雅も側にいないので後で拾えばいいや♪と放置すること数分ヾ(・・;)ォィォィ
ふと気づくといつのまにやら太雅がウロウロしている
おやっ？と床を見たらばさっきまで落ちていたゴーヤの欠片がない
いくらなんでもあんな苦いのを食べるわけがないよなぁ〜と思いつつ回りを見回すがやっぱりない
でも、やっぱりありえんよなぁ〜と思いつつ太雅の目を見つめ試しに１カケあげてみるとそこにはなんの迷いもなくムシャムシャ食べる太雅の姿が(￣□￣;)!!
太雅くん人類として生まれてきたなら好き嫌いがないお利口さんと褒めてあげるんだがキミはワンコなのでゴーヤまで食べなくていいんだよ（そういう問題かっ？）
それより自分のフードを残さず食べなさい！！(￣ ￣メ)（自分用以外の食べ物が好きなのでぽろんやちびにゃあのフードは催促まではしないが欲しがる）
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