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2004/10/24(日)
寝場所2
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12日の日記にでてきた話題の続編みたいなものだが・・・
昨夜、ポッターくんの下巻片手にベッドで横になってると定位置にぽろちゃんが丸まっていた。 そして太ちゃんは何故かパパの側でなくぽろちゃんの少し上の位置で私の顔の横あたりにコッソリ寝にやってきた ほんとにコッソリと遠慮しながらってかんじで横になろうとすると、別に邪魔なことはないはずなのに(私はちょっと邪魔なんだが)ぽろちゃんが顔をあげ「ウゥxtyjっkんvbんjんkm〜〜〜〜(-゛-メ)」と唸る 唸られた太ちゃんは( ┯_┯)てな表情でどくわけでもなく抵抗するわけでもなくその場に立ちつくす 数秒後、おもむろにぽろちゃんが立ち上がり少し唸りながら太ちゃんをベッドの下に鼻で突き落としまた定位置に・・・・・・
仕方なく太ちゃんは少し離れたとこで寝ようとするがやっぱり一緒に寝たいらしくまたまたコッソリやってきて唸られスゴスゴとベッドからほんの少し離れた場所に横になった。 「可哀想に・・・」といいつつ助けるわけではないわたしゃポッターくんを読んでいるとぽろちゃんが私の足下の位置に布団を潜って移動した すると仕方なく横になっていた太ちゃんが立ち上がり哀しそうにこっちをジッと見つめていたので「ここ、おいで!」と優しく声をかけるとコソコソと横にきて申し訳なさげにオドオドしながらまるまった。 これで一件落着かと思っていたらばモソモソっとわざわざ布団の中からぽろちゃんが出て来て唸り声一発とともに横になった太ちゃんを鼻でまたまたベッドの下に突き落とし潜り込む前に寝ていた定位置に移動(─ ─;) まだまだ政権交代の日は遠い太ちゃんは哀しそうに立ちつくす 〈完〉
*ここまで読んでくれた皆様、安心してくりさい その後しっかりと私が太ちゃんを側に呼びまだちょっと唸り気味のぽろちゃんにちゃんと言って聞かせて無事に仲良く寝かせました まっ、もちろんぽろちゃんはお気に入りの場所で太ちゃんは私の顔の横の狭い部分で遠慮しながらですけどね(^▽^;)
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