我信晶鍛

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2006/03/31(金) シン　心　真　親　神 貼り紙で、 酒、女、金に注意！！ って 朝に帰ってきて貼られてたら まじドッキリ しかもお湯、水系とかでだったらなおさら でもそんな警告してくれる人も 昔は現役だった？！ 含蓄。 人っていろいろなことを経験し いろんなことがあるだろうけど 数奇な運命ってのからは 逃れられないのかもしれない それはもう運命とかじゃなくて 因果律 そこから抜け出そうと必死になったけど 神への反逆 堕天使ルシフェル 旧約聖書 死海文書 どんなことがあろうとも どんなことがおころうとも 今ここに在るのものがすべてで 目にうつるものがソノモノ シンプルにイケたらいいけど もう僕はこっちにきちゃったから 識ってしまったから いま少し 本質を見極めるために

2006/03/25(土) 心の壁 人それぞれ 想いもさまざま そんな中 みんなの心が一つになってわかりあえたらなって思う 伝えたいのに言えないことってある 携帯とか メールとか コミュニケーションする手段は無数にあるし 今ではつながるキョリなんて ないに等しくなってるけど それでも 言いたいけど言えないこととか 伝えたい想いとか この世にはたくさん わかってあげられたら 感じてやれたら 察してやれたら 読み取ることに全身全霊を傾ける しぐさ　目線　口調　感情　体温 口では伝えられないものをインスピレーションで feel your heart ただそばにいてやる 電話とかじゃなくて ふれられるキョリで 話したいことがあるなら 直接聞いてあげよう 特別に何かしてやるわけじゃない ただ聞いて わかってあげるだけ "自分、不器用なんで" ケンさん、今も元気でやってますか。 気のきいたこともいえないから ただ 夜が明けるまで一緒にいてやれるだけ 炎流

2006/03/05(日) 炎流とキミ 生きている限り いろんなことが起きて イイことも ワルイことも 全部ひっくるめて キミがいたから素敵になった 外見と中身どっちで好きになる?? 街にいれば感じること 小さな空間に びっしりとした密度の中 ぎゅうぎゅうになるほどせまい電車の中 すれ違う人々の多さ それに反して 大きく離れているハート 中身よりもfashion 山にいて想うこと 街で流行ってる?? そんなものはクソだね どんなに着飾るより ここではとびっきりのsmileが一番さ 家は遠くになるし　離れてしまうけど お互いの心の距離はlimited→０ 共に自然に感動したり　感じあったり 外見ってなんだい？ fashion styleのこと？ そうじゃないだろ きっと顔や体にでてくる表情やしぐさのこと 上辺じゃない最高の笑顔がほしいよ 中身って？？ 人間として振舞ってる心遣いのこと？ それは生きていくうちにさまざまな経験の中でみにつくもんさ それともその人の持つ本当の奥底にある本心？ それは生きてきた環境や経験で十人十色だ ひとそれぞれ価値は無限大 胸の奥に秘めてる祈りの叫びだ 心の奥底にある理想に めがけて進んでる者も まだそれに気づかず立ち止まってるものも そう　光輝くものを抱いている 外見が好きだから... 中身が好きだから... そんなカンタンじゃないよな キミが教えてくれたものはたくさんあるし かけがえのないものもくれた emptyだったハートはもう満たされたろう 出逢ったことで意味はすでに存在している 共に過ごした時間がすべてで 何を得てきた　何が好きだから　だなんて boreな質問はやめにしよう 言葉であらわすことなんてできない キミとボクとの時間 人が知り合って使った時間にむだなんてものは何ひとつない！！！ "キミ"は出逢った仲間たち ここまで知り合った人達 この日記を読んでくれてる人達 ほんとにアリガトウ 〜後述〜 ★炎流★ 炎…　アツイ　ゆらめく　光　点けるは難く広がるは易し　無限無形万有変化 流…　伝える　系統　さすらい　動き　勢い　 炎→火火 炎流は火火流 火火流 … ひかる 炎流と描きひかると詠む そのココロは 炎のようにアツく感じる心 流れるイメージは絶えずゆらめき　無限無形万有変化し 光り輝く！！ 炎流記述ググル一重

2006/03/03(金) ひとり なんか眠れない夜 何もないけど 起きている そんなとき 寝るにはちょうどいいときなのに 眠る寸前までの時は 起きていたいと想う そんなとき 部屋を暗くして 横になって 寝るまでの間に考えること 感じること ひとりになるという感覚 朝になると目覚め 夜になると眠る まるで 一日が 生まれてから 死ぬまでの ひとつの人生であるかのよう 生まれてくるときは辛く苦しく 死ぬときは安らかだ 朝起きるのは辛い 眠るときは不思議な安堵感に襲われる それでも 部屋を暗くし 眠りにつくまでの間は ふとした不安にとらわれる 死に対しても 死ぬ間際は生きたいと思うもの それは そのわずかなときに感じる 深い孤独感にとらわれてしまうから？ 意識がとぎれて 完全に 自分だけの 自分しかいない空間に とらわれる ひとりになる瞬間 ひとりでいるのとは違う感覚 まどろんでいく意識の中で はっきりと感じる 自分の存在 今日もまた横になり ゆっくりと 瞳を静かに閉じていく 途切れそうな意識の中で きっとまた朝がくると信じて

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