|
2006/02/19(日)
胸の内に秘める祈りの叫び
|
|
|
自分の中で大きくなっている存在に戸惑ったりしたことはないか。
気づかないうちに、抱く想いがふくらむとともに
自分の次の一歩が見えてくる気がする
大自然に足を踏み入れ
Rideして
大地の上に寝る、太陽に手をかざしてみて
自分の存在をとても小さく感じる
それと同時に
なにか大きな存在とのつながりを感じる
まよい、とまどう現実
社会の一部、歯車、つながり
心の病み、闇。。。
切り払うために
七色に光るために生きる
笑う 泣く 進む 想う 求める 感じる 愛する
十人十色
みんなの色 自分自身の色
お互い距離は近いのに
重なり合えない
気持ちをぶつけあうことより
楽な方をえらんでないか。
渇いた心に秘めて
言いたいこともいえないで
笑顔でごまかしてないか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
炎のように絶えずゆらめき
アツく感じる心に流れるイメージは
無限無形万有変化し
光り輝く
炎流 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普段は眠っている感覚
いつもは秘めている想い
みんなが抱いている祈りの叫び
きっと今は確かな形としては存在しないけど
笑顔の奥底
胸の奥底
心に抱いた理想だけは誰にも汚されない
頂のさきに見えるものはなにか
いまだ未完成
無理っていう前に
まずは一歩踏み出せ!
時代、世代、年齢、国、人種、目に見える現実と心の中のイメージ
そこに存在するギャップをとびこえろ!!!
|
|
|
|