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2005/07/07(木)
ナナ
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生まれた時から、自分にとって、7という数字には特別な思いがこめられている
それはさまざまなところで7という数字が自分に関係していたからだ
自分は信心深いタチでもないし、占いをあてにする方ではない
自分に寄って生きて、決断は自分の判断を一番あてにしている
その判断がまちがっていようと自分に寄って決めたことには後悔はないし
失敗を次にいかせばいいと考えている
そんな中、7という数に思い入れするというのは自分でも不思議に思う
時に人は思い込む、思い入れするということがある
それは人に価値基準を与えるもので
その行為自体の良し悪しは別にし
固定観念を生むことでもある
それはやっかいなもんだ
なぜならこの世に不変なものなどないからだ
固定観念があることで創思世界が小さくなってしまうならば
それは堪え難い悔やみとなる
しかし、思いが思想へ、思想が志想と昇華していくとき
それは新たな自己の形成となり
さらなる内在する思志世界を広げることになろう
まーよーするに自分7が好きってことですな
7に出会うだけで士気向上するならそれもまたよし
今日はイイコトあるといいな!
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