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2005/08/01(月)
結果も内容も、、、そして
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東アジア選手権1戦目は北朝鮮に0-1と敗退。結果も内容も最悪で、どう評価したらいいのか解らない(呆)。相手は若返りを図り、ユース世代の選手までいたというのに、、、情けないわ。アジア杯優勝メンバーと誰が違う?と考えてみたのだが、鈴木が大黒に、俊輔が小笠原に変わっただけ。ん?だけ、、??そう、鈴木はともかくとして、俊輔がいない影響って大きいの?、、んーーーーでも6/8無観客での試合は勝ったよなぁ、、。HOT6+親善試合で疲れていた?それともモチベーションが低かった?なんだか勝てそうな気がしなかったんですよね。今までなら後半追いついて逆転してくれるだろう、、と思えたのですが、そういう内容では無かった。決定力不足???、、、、、違いますよね。シュートチャンスってあまり無かったし、中盤できっちり作れたのも2.3回だもの。その倍以上のミスを犯して、、、これでは勝てない!
誰が悪い?と個人攻撃したくはないが、駄目でも使われる、、というのでは、「欧州組ばかり、、」云々と語ってきた選手たちを甘やかすことになる。ズバリ言う!(って細木なんとかではない)、小笠原、三都主のふたりは絶対にかえるべき。ボランチも疲れが見える2人ではなく、今野、阿部に託してみる。田中誠ではなく茂庭をつかってやる、、。FWも巻と達也のスタメン。そうそうせっかくだから加地のところで駒野を試しましょうよ!、、つまり、この大会で本来試すべき新戦力を、きっちりと公平な形で使ってあげる。チャンスを与えて欲しいです。
結果も内容も悪く、、しかも新戦力も試せない。これでは自信喪失する為に闘うようなもの。中国に自信あたえてもねぇ、、。結果ばかりは気にしてません、内容がそこそこなら救いがあります。どちらも駄目なら、、未来はないです。
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