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2005/07/08(金)
慌ててプロテクト発言か、、、
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7/1の日記で私は、代表スケジュールについて書いた。特に10月のラトビア、ウクライナの東欧遠征とJのオールスターが重なる点についても。わたしはオールスター優先という協会発言に疑問を感じながらも、まぁサポあってのJ、Jあっての代表ということならそれも有りか?欧州組主体でチームを作ったときに、東アジア選手権で試されるであろう新戦力と合わせられるなら、、と考えた。ところが、、、この1週間で協会関係者は慌ててプロテクト選手を、、などという発言をしてきた。何??どういうことなんだ?確かに代表戦を優先させて欲しいが、まるでオールスターと東欧遠征のスケジュール的バッティングに気づいていなかったかのような慌てぶりではないか?これって、、もしかしたらジーコ監督の希望なのか??DFライン(特に宮本、中澤)を変えての遠征がチームにとって無意味という考え方なのか?と、、勘ぐってしまった。なにしろ協会発言がオールスター重視からプロテクト云々に変わった前後に、ジーコ監督と協会が接触を持っているのだから、、、(例のフランスかイタリアと対戦したいというジーコ発言が報道され、川淵会長がフランスは無理と否定した)。もうジーコは新戦力を考えていないのか???これは、やばい、、、、。
※7/11追記:サッカー協会は投票で決まった選手についてはオールスターを優先させると発表。
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