|
2004/09/25(土)
U-19日本代表(3-0)U-19ネパール代表
|
|
|
アジアユース選手権 A組第1戦。
お天気マークは雨だが、これは宮城県(私の住む街)の話、現地マレーシア・ジョホールバルは晴れで気温も30度を超える日本で言うところの真夏だった。 地上波放送もあったので、代表ファンの方々はTV観戦していただろうと思われます。よって仙台カップのような試合トレースはしませんが、感想を、、、、「前半は眠たくなるような展開だった(事実私は平山のゴール前にお休みモードに入っていた)なぁ」(苦笑)。そのまま起きたら深夜(早朝?)4:00になっており、そこから録画していたビデオを見直しました。後半、中山がトップ下に入ったあたりから中盤でボールが回せるようになり、観ているこちらも時間経過を忘れるような面白い試合となりました。森本が入ってそれは顕著に、、、。だらーっと時間が流れるのではなく、プレーひとつひとつを見逃さないようにしたい!そんな気持ちが私の中に芽生えました。(その点だけを取っても、森本という選手は凄いかな?) それにしてもこのチームは大熊監督の言われるがままにしか動けない(動くことを許されない)ロボットの集まりの様な感じだな(苦笑)。プレーがひとつ終わるたびに選手はベンチの指示を仰ぐ、いまのプレーで良かったのか悪かったのかという基準を監督に求めているような印象。そして大熊監督も、そういう(まるで部活動のような)チームを目指している様でもあり、、、この辺は物凄く気持ち悪かったです(冷汗)。
※代表選手の採点は9/26夕方にはUPしたいと思っています。
|
|
|