|
2004/06/26(土)
横浜優勝。
|
|
|
序盤の躓きから、とても勝点36という高レベルの優勝は想像出来ませんでした。残り2節で横浜と磐田ということになりましたが、マスコミの言うとおり鹿島との対戦が明暗を分けましたね。最終節、どちらをみようか悩みましたが横浜vs鹿島を選択しました。鹿島が3バックに変えた事が横浜にとってはラッキーだったかもしれないですね、アウトサイドの攻防は横浜に分がありました。それから奥、久保をベンチにおける選手層というのもあったかと思います。一方の磐田は下位に低迷する広島相手に勝ちはしましたが、やはり他力本願は上手くいきませんでした。ただ勝点34という数字は決して低くない、どうやら横浜、磐田の2強時代が到来したようですね。
|
|
|