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2004/10/06(水)
内容はともかく、、。
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アジアユース選手権準決勝 韓国代表戦。
内容的には散々な出来だったが、後半ロスタイムに同点、延長後半ロスタイムにまた同点においつくという執念を感じる試合だった。まぁ試合展開としては最高に面白い、わくわくどきどきさせられるもので、特にFWの選手たちには可能性を感じることが出来た。その一方で中盤は酷すぎる、DFは中盤さえまともなら何とかなるという印象か?日本代表はここ10年、中盤はいいがFWが、、という時代が続いた。このチームはちょっと違う印象もあるが、、、。実は渡邉千やカレンはOHで最も力を発揮する選手であることがここ数試合で解った。3位決定戦ではどういう選手が、どういうシステムで使われるのか?大熊監督にはそろそろ固定観念を捨てて欲しいと願う。
※選手採点コラムのUPは10/7夕方以降。
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