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2003/11/30(日)
医学
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とあるコラムより抜粋(もちろん無断)
------------------------------------------------------- 以前から不思議に思っているんだけど、歯の治療ってのはどうしてこんなに進歩がない(ように感じる)のだろうか。 記憶に残る子供のころから、歯の治療と言えば 「チュイーン!」というヤツで悪い部分を削って、何やら詰め物で塞ぐというスタイルは不変。 考えるまでもなく、思いっきり 直球ダイレクトな治療方法なのである。 他の医療じゃ、遺伝子レベルで治療してる時代だよ? 「かつては手術しなくちゃいけなかった病気も、今は投薬や超音波なんかを使って簡単に治療できる」 なんていう話もよく聞く。 外科や内科は着実に進化してるのである。 オイオ〜イ、どうしたよ歯科?
もしかしたら歯科医さんに言わせれば 「い〜や! お前は何にもわかってない! 昔に比べればすんごい進歩してるんだ!」 なんてことがあるのかもしれないけど、 もっと患者の感じられるレベルでの進歩が、欲しいんだよねぇ…。
なんつーか
まぁ
「痛くない」とかさ…。
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まったく同感である。 多かれ少なかれ、あのダイレクトに耳と歯にくる痛みは、どうにかしてもらいたいと心底思う。 今の医療技術なら簡単なことだろう?
あと、二日酔いに効く薬もお願いします。
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