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2005/01/18(火)
第二章 10
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ポポッポは迷っていた…。シバキ倒すのはたやすい‥が良心が働いて手を出せないでいた…。 ガミ「さぁ早くこい!」
ポ「仕方あるまい!ええぇえぃぃい!!チェストォォー!」 ポポッポ必殺、テテッテッテ天満百列研が炸裂! 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」
ガミ「ぶぺぼっぱっつぃっがぷゆぃにゅゅにゅにゅギギっ!」
しかしその時、なぜかガミシャープの額が輝きだした!
ピカピカピカピカ!!
まばゆい光がポポッポの目を指す! ぽ「ふ、ふぁぁぁ〜っ!目がっ、目がああぁぁぁっ!!」
続く→にぃ
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