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2004/10/15(金)
むこうには書けない卑怯者
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なんてこと・・・ 自分は。。。認めたくないけど無駄な、本当に無駄なインターネット年齢を稼いでしまったのかもしれない。。
下手な宗教にかかっていたのかもしれない。
眠っていると思っていた教祖様は、とっくの昔にミイラになっていたのかもしれない。
このまま自分はオウム信者の如くにアレフに入信する事になるのだろうか。
「たとえ」は、物事の一部分をデフォルメして強調してしまう言葉遊び、こういう場合、余り使うべきではないのかもしれない、本質を捉え間違っているかもしれてない、そうであってほしけど・・・いや、
心の底では、今二つの心が戦ってます。
「次回作があるさ」ってのと 「眠る事さえもう許せない。メダロット、本気で死ね」って気持ち。 どっちが勝つか。ここまで、
なんにしても、もうこの「真型メダロット」のメダロット絵を好意的に描けるとは思えません。
ニワカである自分は、もうお布施をする気はありません。
馬鹿な自分にも、もうわかってきてしまったんです。 自分が期待した進展は、メダロットには望めないって事。
応援する意味が死にかけてるんですよ。
だから、ゲームは買わないと思います。 ガンダムSEEDアンチのように、嫌いなのに見るという滑稽な存在にはなりたくない。そんなの自分にはヌルすぎる。
・・・それでもデザイナーさんには罪はないと思いたい・・ 依頼者こそ問題だと思いたい。デザイナーは自分のセンスを信じただけ、メダロットを必要以上に学習し妥協する必要は無い。 それに自分が専門学校生だった頃は、こういうイラストを描く友人もいたんですよ、センスだけは否定しきれない。
オタク眼でメダロットを見過ぎてしまったという反省も少しはあります。
それでも、今はまだ。。とほほ。
ここに、昨日のイラストより先に描いた一枚をUPします。
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