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2024/02/02(金)
発想の原点は、トランジスタアンプの音の悪さだった
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この60年の間、半導体アンプの音質は少しも進化していません。 スピーカーで良い音を聴くには真空管アンプに頼ることになります。
「無帰還アンプ」が約7年前に開発されたので以来ようやく「真空管アンプ」並みの音質で、スピーカーから良い音を聴くことができるようになりました。 その発想のきっかけは、卵型スピーカーから与えられました。 (参照 https://musicbird.jp/audio_column/p166/ 第166回/逆起電力対策さえすれば、墓石みたいなパワーアンプはもう要らない?[村井裕弥])
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